国内発表の期待高まるCX-30。
CX-3の後継機かと思われましたが、当面はCX-3も残し併売となるようです。
CX-3からCX-30への乗り換えを検討している方、CX-30とCX-3どちらが良いか悩んでいる方も多いのでは無いでしょうか?
そこで今回は、CX-30とCX-3を徹底比較。
グレードや価格の違い、装備の違いからCX-30の進化のポイントを見ていきたいと思います。
簡単に言ってしまえば、グレードにより違いはあるものの、CX-30の方が25~30万円ほどCX-3より高くなります。
CX-30には、この差額を出す価値があるのか?
早速見ていきましょう。
コンテンツ
CX-30とCX-3 サイズ比較
CX-30 | CX-3 | |
---|---|---|
全長(mm) | 4,395 | 4,275 |
全幅(mm) | 1,795 | 1,765 |
全高(mm) | 1,540 | 1,550 |
ホイールベース(mm) | 2,655 | 2,570 |
車両重量(kg) | 1,370~1,520 | 1,230~1,370 |
最小回転半径(m) | 5.3 | 5.3 |
ラゲッジ容量(L) | 430 | 350 |
CX-3に対してCX-30のサイズの差異はこうなります。
全長:+120
全幅:+30
全高:-10
ホイールベース:+85
「CX-30の方が全高低いの?」
と思ってしまいそうですが、CX-3はシャークフィンアンテナを含めの全高です。
CX-30のルーフには、シャークフィンアンテナがありません。
数値上は、CX-30の方が低く見えますが、アンテナの有無による違いで、アンテナを除くと15mm程度ですが、CX-30の方が全高は高くなります。
車重の差は、約150kg。
CX-30の車重は暫定値ですが、150kgの差が走りや燃費にどう影響してくるのか気になります。
150kg違うと燃費への影響も少なくありません。
ホイールベースは、CX-30の方が長いですが、最小回転半径は同じ。
CX-30の方がサイズは大きいですが、取り回しが悪くなったということは無さそうです。
CX-30とCX-3 グレード・価格比較
続いてグレード毎の価格を見ていきます。
CX-3には、SKYACTIV-Xの設定はありませんので、Xは割愛させていただき、20SとXDの比較をしていきましょう。
価格は全てFFモデルとなります。
20S | CX-30 | CX-3 |
---|---|---|
ベースグレード(無印) | 2,392,500 | 2,127,600 |
PROACTIVE | 2,612,500 | 2,332,800 |
PROACTIVE S Package | 2,430,000 | |
PROACTIVE Touring Selection | 2,733,500 | |
L Package | 2,794,000 | 2,566,080 |
Exclusive Mods | 2,598,480 |
XD | CX-30 | CX-3 |
---|---|---|
ベースグレード(無印) | 2,436,480 | |
PROACTIVE | 2,887,500 | 2,630,880 |
PROACTIVE S Package | 2,728,080 | |
PROACTIVE Touring Selection | 3,008,000 | |
L Package | 3,069,000 | 2,836,080 |
Exclusive Mods | 2,868,480 |
同じグレードで比較すると価格差は、227,920~279,700円とグレードにより多少幅があります。
PROACTIVEの価格差が大きく、LPackageの方が価格差が小さいです。
グレードの立ち位置的に競合するPROACTIVE Touring Selection(CX-30)とPROACTIVE S Package(CX-3)は、30万円程度の差があります。
ただ、一つ注意したいのが消費税。
CX-3の価格は、公式サイトから引用しましたが、消費税率8%の価格です。
CX-30は消費税率10%の価格になっているので、10月以降は価格差が今より小さくなります。
CX-30とCX-3 AWDの価格
ではAWDの価格は、どうなっているのでしょうか?
CX-30は、AWDを選ぶと上記価格に236,500円増し。
CX-3は、AWDを選ぶと上記価格に226,000円増しとなります。
CX-30の方が10,500円高くなっています。
CX-30、CX-3共に、全てのグレードでAWDを選ぶことができます。
CX-30とCX-3 MTの設定
CX-3は20S、XDともにMTの設定があり、特別仕様車(Exclusive Mods)以外はMTの選択が可能です。
一方、CX-30は20SとXにMTの設定があるものの、XDにはMTの設定がありません。
価格はMTもATも同じです。
CX-30とCX-3パワートレーンと燃費の違い
CX-30とCX-3は、Xを除き同じエンジンを搭載しています。
エンジンスペックに違いはないのか比較してみましょう。
SKYACTIV-G 2.0 | CX-30 | CX-3 |
---|---|---|
最高出力 kw<PS>/rpm | 115〈156〉/6,000 | 110〈150〉/6,000 |
最大トルク N・m〈kgf・m〉/rpm | 199〈20.3〉/4,000 | 195〈19.9〉/2,800 |
タンク容量 | 51(48) | 48(44) |
WLTCモード燃費 | 16.0 |
SKYACTIV-D 1.8 | CX-30 | CX-3 |
---|---|---|
最高出力 kw<PS>/rpm | 85〈116〉/4,000 | 85〈116〉/4,000 |
最大トルク N・m〈kgf・m〉/rpm | 270〈27.5〉/ 1,600~2,600 | 270〈27.5〉/ 1,600~2,600 |
タンク容量 | 51(48) | 48(44) |
WLTCモード燃費 | 20.0 |
ガソリンもディーゼルもエンジン型式は同じでした。
ディーゼルはスペックも全く同じですが、ガソリンは僅かにCX-30のスペックが高くなっています。
チューニングをしたと言うよりは、クルマの重量アップに合わせ最適化したと言ったほうがシックリくるかもしれません。
燃費についてCX-30は、公式の数値が出ていませんが、CX-3と比較すると1~1.5ほど燃費が悪くなると思います。
CX-30の方がクルマが重たいことに加え、トランスミッションの変速比やファイナルギアの最終減速比の数値が異なります。
特にファイナルギアの減速比は、CX-30の方が低速化されているので、どの程度燃費が変わるのか気になるところです。
数値だけで見ると、20SよりXDの方が燃費の落ち幅は大きくなりそう。
ただ、走りが良いのもXDかもしれません。
トランスミッションのギア比(AT)
CX-30:3.552/2.022/1.347/1.000/0.745/0.599/3.052
CX-3: 3.552/2.022/1.452/1.000/0.708/0.599/3.893
ファイナルギアの最終減速比(AT)
CX-30:4.367
CX-3:20S→4.325、XD→3.591(FF)、3.812(AWD)
CX-30とCX-3装備の違い(CX-30の進化)
続いてCX-30とCX-3の装備の違いについて見ていきたいと思います。
装備の違いが車両価格の違いに直結する部分になってきます。
CX-30の方が価格が高いということもあるので、CX-30がCX-3より優れる部分、進化している部分を中心に書き出していきます。
CX-30の静粛性
同じコンパクトSUVというジャンルながら、CX-30はMAZDA3と同じプラットフォームを持つことから、MAZDA3と同等の静粛性を持つと予想できます。
CX-3が決してうるさいわけではありませんが、CX-5と比較してもMAZDA3の静粛性は高く、乗り心地も快適。
静粛性については、実際に乗ってみないと最終的な判断はできませんが、MAZDA3と同程度であれば、かなり満足度の高いものになると思います。
新型マツダコネクト
CX-30のマツダコネクトは、8.8インチ液晶の新型となります。
新型マツコネは、タッチ操作こそ非対応となりましたが、新しいコマンダーコントロールもあり操作性が悪いことはありません。
モニターの解像感も高くなり、CX-3のマツコネより見やすく、起動時間も短縮されています。
CX-3のマツコネは、AppleCarPlayとAndroidAutoに非対応のままになっていてバリューに欠ける部分。
おそらくCX-3の次の年次改良でAppleCarPlayとAndroidAutoに対応してくるとは思いますが、現段階では大きく劣っています。
マツダコネクティッドサービス
CX-30には、車載通信機が搭載されており、マツダコネクティッドサービスを利用することができます。
マツダコネクティッドサービスは、万一事故を起こしてしまったときのエマージェンシーコールや車両に不具合が発生した場合のアドバイスコールを車載通信機を経由して利用できます。
他にもスマートフォンアプリ【MyMazda】を利用することで、スマートフォンとCX-30間の通信も可能になり、車両のコンディションを確認したり、遠隔操作でドアロックやアンロック、目的地をマツコネに転送するなど便利な機能を利用することができます。
7インチマルチスピードメーター
CX-30には7インチマルチスピードメーターが全車標準装備となります。
現行のCX-3のメーターと比較すると違いがよくわかります。
表示できる情報量、グラフィックの見やすさがかなり違います。
CX-3でマルチスピードメーターを搭載したグレードはありません。
CX-5、CX-8、MAZDA6でもマルチスピードメーターを搭載するのは上位グレードだけです。
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ
CX-30のアクティブ・ドライビング・ディスプレイは、フロントガラス照射式となり、CX-3はメーター上の半透明のディスプレイに映し出されます。
どちらもカラー表示で機能的な違いはありませんが、フロントガラス照射式の方が、見た目がスッキリしています。
マツダ・ハーモニック・アコースティック+8スピーカー
CX-30の標準スピーカーは、8コとなり大幅な改良となりました。
CX-3の標準スピーカーは、6スピーカーです。
スピーカーの数も違いますが、スピーカーレイアウトも大きく異なります。
MAZDA3も同じですが、CX-30は車内を音響空間として作り込んでいます。
静けさに包まれながら、必要な音は自然と聞こえてくる。
心地よいエンジンサウンドやオーディオサウンドが楽しめます。
エアコンスイッチ
フルオートエアコンという点では同じですが、CX-30はディスプレイ付きの左右独立制御になり、後席にもエアコンのベンチレーターがあります。
CX-3はダイヤル式でディスプレイはなし。後席のベンチレーターもありません。
CX-3はベースがMAZDA2(旧DJ系デミオ)と同じなので、設計上の苦しさが出ている部分です。
デイタイム・ランニングライト
CX-30は、PROACTIVE以上のグレードになるとデイライトが標準装備となります。
CX-3は、グレードに関わらずディーラーオプション(¥28,512)です。
デイライトは、欧州車を中心に装備されていることが多くなってきました。
バイクが日中もライトを点灯させているように、クルマもフロントライトの一部を点灯させることで、視認性を向上させることができます。
フロントライトの一部だけが点灯し、リアランプが点灯したり、メーターが暗くなることもありません。
カスタマイズとしての人気も高い装備です。
パワーリフトゲート
CX-3にパワーリフトゲートの設定はありませんが、CX-30はPROACTIVE以上のグレードに標準装備となります。
荷物が多い時や子供を連れているときなど、パワーリフトゲートは何かと便利です。
リバース連動ドアミラー
CX-30のPROACTIVE以上のグレードは、リバース連動ドアミラーが標準装備となります。
CX-3にリバース連動ドアミラーの設定はありません。
シフトを「R」に入れた時に、自動でドアミラーが下向きになる機能。
走行中より後方の車両に近い場所を移すことができるので、車庫入れなどを行いやすくなります。
シフトを「R」以外にすると、自動でもとの位置に戻ります。
新しいアドバンストキー
CX-30は、アドバンストキーも新型になっています。
アドバンストキーの形状が新しくなっただけでなく、ドアノブの形状も進化しました。
CX-30は、ドアノブから鍵穴とロック・アンロックのボタンが無くなりました。
ドアノブ下側にある四角(台形)のくぼみがセンサーになっていて、タッチするとロックされ、アンロックはドアノブの内側をタッチします。
鍵穴は、ドアノブの内側に隠されていて外側からは見えないようになりました。
盗難防止にも一役買ってくれそうです。
鼓動ウィンカー
CX-30には、マツダとしても初の鼓動ウィンカーが採用されました。
正式名称は「ディミングターンシグナル」
LEDウィンカーの光り方を制御することで、鼓動のような独特な光り方をします。
通常のLEDウィンカーのキレのある光方とも、流れるウィンカーとも、ハロゲン球のウィンカーとも異なる光り方です。
普通の人は、ウィンカーの光り方なんて気にしていないと思いますが、ウィンカーの光り方まで自動車メーカーが作り込むって凄いことだと思います。
CX-30とCX-3 走行性能の違い
ここではCX-30とCX-3の走行性能を左右するシステムの違いについて見ていきます。
G-ベクタリングコントロール
CX-30はG-ベクタリングコントロールプラスであるのに対し、CX-3はG-ベクタリングコントロールとなります。
G-ベクタリングコントロールは、コーナーの入口でトルクを制御し、コーナリングの安定感を高めます。
G-ベクタリングコントロールプラスは、コーナー入り口のトルク制御に加え、コーナーの出口でブレーキによる姿勢制御を追加したものです。
ハンドル操作に対するクルマの追従性を高め、挙動を安定させる効果があります。
CX-3も次の年次改良でG-ベクタリングコントロールプラスになると思いますが、現段階ではコストパフォーマンスが良いとは言いにくいです。
AWDシステム
CX-30に採用されるAWDシステムは、CX-3より新しいものになります。
タイヤの動きやGセンサーの情報から車両の走行状態をリアルタイムに検知し、路面状況やタイヤの荷重状態に合わせトルク配分を自動的に最適化する点は同じです。
CX-30は加えて、G-ベクタリングコントロールと協調制御で、安定感のあるコーナリング性を実現します。
さらに、オフロード・トラクション・アシストという新機能も搭載しており、オフロード走行性能も高めています。
CX-30とCX-3 メーカーオプションの違い
CX-30とCX-3では、当然ですが装備できるメーカーオプションも異なります。
ここでは、装備できるメーカーオプションの違いについて見ていきましょう。
クルージング&トラフィック・サポート
クルージング&トラフィック・サポートは、追従走行機能とステアリングアシスト機能で、渋滞時の運転疲労軽減をサポートするシステムです。
CX-30のPROACTIVE Touring SelectionとLPackageに標準装備。PROACTIVEはメーカーオプションで装備することができます。
CX-3にクルージング&トラフィック・サポートの設定はありません。
ドライバーモニタリング
CX-3には、ドライバーの運転傾向を学習して、必要なときに休憩を促す「ドライバー・アテンション・アラート」が搭載されていますが、CX-30には上位互換にあたる「ドライバー・モニタリング」を装備することができます。
ドライバー・モニタリングは、約5km/h以上で走行しているときにカメラで顔の各部位の特徴点の変化を検出し、ドライバーの疲労や眠気を推定して、マルチインフォメーションディスプレイの表示および警報音でドライバーへ休憩を促すというもの。
車両の学習機能だけで、警告を発するドライバー・アテンション・アラートより高い精度で運転状況を判断してくれます。
CX-30のPROACTIVE以上のグレードでメーカーオプションとして装備できます。
ドライバーモニタリングを装備しない場合は、ドライバー・アテンション・アラートが装備されます。
スーパーUVカットガラス&IRカットガラス
CX-3でスーパーUVカットガラス&IRカットガラスを装備しているのは、特別仕様車(Exclusive Mods)だけで、他のグレードでは装備することができませんが、CX-30はPROACTIVE以上のグレードなら装備可能です。
CX-3より下のグレードからスーパーUVカット&IRカットガラスにすることができます。
Boseサウンドシステムのスピーカー数
CX-30はBoseサウンドシステム+12スピーカー。
CX-3はBoseサウンドシステム+7スピーカーです。
CX-3はBoseサウンドシステムを装備してもCX-30の標準スピーカーより数が少ないのです。
スピーカー数が多ければ良いってものではありませんが、CX-3のBoseサウンドシステムも¥64,800と決して安いものではありません。
【まとめ】
長々と最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
私的な結論を言わせていただくと「CX-3は安いが、うま味が少ない」
CX-3のデビューは2015年2月。最後に商品改良が行われたのも2018年5月ということもあり、最新のCX-30と競うのは厳しい面も多かったかもしれません。
CX-30より、23~30万円ほど安いとは言え、価格以外の魅力は薄いかもしれません。
CX-3にこだわるのであれば、次の商品改良を待って購入することをオススメします。
とは言え、次の年次改良を待つと、増税後の価格での購入になるので判断が難しい所です。
できるだけ安く且つ早くCX-3が欲しいなら、増税前に買うのもありかもしれません。
と言うことで、CX-30とCX-3の比較をお伝えしてきました。
YouTubeに動画の投稿もしているので、ご視聴&チャンネル登録お願いします。
新車/中古を問わず新車のディーラーは値引きをしない傾向にあります。
値引きをしない代わりに、下取り価格を頑張ってくれるケースは多いですが、下調べなしで下取り査定をしてもらっても、普通の下取り価格になってしまうことも…。
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