MAZDA3の車載通信機能を使う コネクティッドサービスとは?

2019年5月24日 MAZDA3が日本で発売され大きな注目を集めました。

そんなMAZDA3と同日にもう一つ新たなサービスが発表されたのをご存知でしょうか?
コネクティッドサービス
MAZDA3の発表に影を潜めてしまいましたが、今後のマツダ車に順次搭載されていく車載通信機能を使った新しいサービスです。
どんなサービスが提供されるのでしょうか?
この記事ではこれから提供されるマツダ コネクティッドサービスの内容についてまとめていきたいと思います。

マツダ コネクティッドサービスとは

コネクティッドサービスとは?
クルマとマツダがネットワークでつながり、24時間365日さまざまな場面でお客様のカーライフをサポートするサービスです。
例えば、事故や急病などの“もしも”の際は、クルマがオペレーターとつながることで迅速に緊急車両を手配することができます。
また、スマートフォンアプリと連携することで、クルマの状況やドアの閉め忘れなどを通知するサービスもご利用いただけます。
お客様のカーライフをより快適に、安全に、そして安心して楽しく過ごせるようサポートします。

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つまり、クルマ自体に通信機能が備え付けてあり、スマートフォンなどを介さずにネットワークに接続され、状況に応じて様々なサービスやサポートを受けることができるということです。
クルマからオペレーターに通信したり、スマートフォンアプリ(My Mazda)でクルマの状況を知ることもできます。
では、具体的にどのようなサービスがあるのか見ていきましょう。

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マツダ コネクティッドサービスの機能

マツダエマージェンシーコール

マツダエマージェンシーコール
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オーバーヘッドコンソールにある(MAZDA3の場合)「SOSボタン」を押した時やエアバッグ作動時に車載通信機から緊急通報と位置情報を発信し、オペレーターと通信する機能です。

オペレーターが警察や救急に連絡をしてくれる他、要望に合わせロードサービスや修理の手配もしてくれます。

マツダアドバイスコール

クルマが故障した際にオペレーターのサポートを受けることができるサービスです。
故障が発生した際にマツコネのメニューから「オペレーターへ相談」の項目を選択することで利用できます。
状況を把握した上で、復帰方法のアドバイスやロードサービス、修理の手配をしてくれます。
マツダエマージェンシーコールと似ていますが、
エマージェンシーコールは事故対応でクルマの通信機能を使う。
アドバイスコールは故障対応でスマートフォンの通信(電話)機能を使う。
と覚えておくと良いでしょう。
なのでアドバイスコールを使うときには、マツコネとスマートフォンを接続しておく必要があります。

コンディションモニター

スマートフォンアプリ【My Mazda】を利用した機能で、クルマのメンテナンス情報を確認できます。
確認できるメンテナンス情報はエンジンオイル量、エンジンオイル交換推奨時期、メンテナンス推奨時期などで、交換時期になるとアプリに通知が届くと予想されます。

バーグラアラーム通知

クルマに対してドアやボンネット、リアゲート(トランク)のこじ開けなどの不審な動きを検知しバーグラアラームが作動すると、作動要因をアプリに通知してくれる機能です。

うっかり通知

ドアやトランクの閉め忘れやハザードランプを点けたままクルマから離れるとアプリに通知してくれる機能です。
クルマを離れた後に「あれ?鍵閉めたかな?」「ハザード消したっけ?」と心配になることが無くなるはずです。。

リモートコントロール

うっかり通知で鍵の閉め忘れやハザード点けっぱなしに気付いてもクルマまで戻るのは面倒…。
リモートコントロールはアプリを使い、離れた場所からドアロックやハザードの消灯ができる便利機能です。

カーファインダー

アプリ内でクルマの位置を確認する機能です。
広い駐車場でクルマをどこに停めたかわからなくなったときに、簡単に位置を確認することができます。
立体駐車場では使えない機能ですが、万が一盗難されたときも位置が確認できると、こころ強い味方になってくれそうです。

リモートモニター

クルマから離れた場所でもアプリを使い、燃料残量(%)、オドメーター、ドアやボンネット、リアゲート(トランク)の開閉状態、ドアの施錠、ハザードランプ点滅状態などのクルマの状況を確認することができます。
遠出の前など出掛ける前に残燃料を知ることができるのは便利そうです。

目的地送信

スマートフォンで設定した目的地をマツダコネクトに送信機能です。
一度に3ヶ所まで目的地を送信することができ、送信した目的地への経路はマツダコネクトで設定することができます。
以前は「ナビコン」を使って送信していましたが、ついに純正アプリに同等の機能が実装されました。

自動更新

ナビの地図データやマツダコネクトのソフトウェアを車載通信機能を使い更新することができます。
しかも、地図データは原則 月1回配信。
これでマツコネユーザーの年末の定例行事から開放されます。

マツダ コネクティッドサービスを利用するには?

コネクティッドサービスは登録日から3年は無料(4年目以降は有償)で利用することができますが、利用にはいくつかの条件があります。

コネクティッドサービス利用条件
  • 車載通信機能搭載の車両であること
  • サービスの申込みを行っていること

最低限この2つの条件を満たさなければなりません。
また、全ての機能を使うにはスマートフォンアプリ【My Mazda】をインストールする必要があります。
現段階(2019年5月)で車載通信機能を持った車種はMAZDA3のPROACTIVE以上のグレードのみです。
今後、年次改良される度に対応車種は増えていき、最終的に全車種(軽自動車除く)対応になるはずです。
サービスの申込みについては車両の契約時に行うことができますが、契約するかは任意となります。
無料期間(3年間)は使って損は無いと思いますが、新しいサービスやアプリは初期不良も多いので、始まって見ないと何とも言えませんね。

マツダ コネクティッドサービス開始時期

コネクティッドサービスの提供開始時期は2019年8月末頃となります。
残念ながら現段階では車載通信機能を持ったMAZDA3が納車されてもコネクティッドサービスを利用することはできません。
サービスは登録日から3年間無料なので、この数ヶ月のタイムラグはどうるのか検討する必要がありそうです。

【まとめ】マツダ コネクティッドサービスってどんなサービス?

新しく提供されるコネクティッドサービスについて、明らかになっている情報をまとめました。
エマージェンシーコールやアドバイスコールを使うことは無いに越したことはありませんが、アプリを使った機能は何かと便利そうです。
ハザードランプは消したか不安になること多いし、確認できるだけでなく、消すこともできるのはありがたい機能だと思います。

まだ、サービスが開始されるのは数ヶ月先のことにはなりますが、アテンザやデミオの商品改良の話も出てきているので楽しみです。
商品改良についても情報が入り次第お知らせしていきたいと思います。

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