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CX-30を早期予約した私ですが、CX-30のお気に入りポイントの一つがウィンカーです。
鼓動ウィンカーが正しいのか、魂動ウィンカーが正しいのかはわかりませんが、CX-30には新しい光り方のウィンカーが装備されます。
正式名称はディミングターンシグナル。
ハロゲン球ともLEDとも流れるウィンカーとも異なる光り方をするCX-30のウィンカーに心を打たれて(魂を動かされて)しまいました。
そこでこの記事では、CX-30に採用されるディミングターンシグナルと他のウィンカーの光方の違いについて解説していきたいと思います。
コンテンツ
CX-30のウィンカーの光り方を確認
ご覧になった方も多いかもしれませんが、先ずはCX-30のウィンカーの光り方を見ておきましょう。
海外のディーラーに届いたCX-30のアンベールから走行シーンのYouTube動画です。
内装色を見る限りでは、日本のPROACTIVEに相当するグレードだと思われます。
0:31にリアウィンカーが光るシーンがあり、1:25にフロントウィンカーとドアミラーのウィンカーが光るシーンがあります。
あまり編集も入っていないようなので、実際の光り方に近い動画になっているのではないでしょうか。
CX-30のウィンカーはLEDなのですが、LEDを制御することで鼓動するような生命感のある独特な光り方をします。
この鼓動ウィンカーは、MAZDAとしてCX-30に初搭載され、おそらく他の車種でも例を見ないウィンカーです。
CX-30のウィンカー【光り方の違い】
では、具体的にCX-30のウィンカーは、ハロゲン球のウィンカーやLEDのウィンカーとどう光り方が違うのか見ていきたいと思います。
素人の予測の範疇ですが、光り方の波形をイメージした画像を用意しましたので、確認しながら説明をしていきたいと思います。
ハロゲン球ウィンカー
画像とは順番が前後しますが、わかりやすくお伝えするためハロゲン球ウィンカーから説明していきます。
今でも一番オーソドックなウィンカーがハロゲン球のウィンカーです。
いわゆる電球と同じものになります。
ハロゲン球は「ゆっくり点灯し、ゆっくり消灯する」を繰り返しています。
光り方の波も一定で、山のピークを挟んで左右対称になります。
明るさのピークも曖昧で頭が丸い形になっていますね。
LEDウィンカー
次にLEDウィンカーです。
LEDウィンカーの特徴は、パッパッとキレのある光り方です。
ハロゲン球よりも短い時間で一気にピークの明るさになり、一定時間明るさをキープした後に一気に消灯します。
光り方の波を見ると、カクカクした動きになります。
点灯と消灯にメリハリがあるので、キレの良い光り方に見えるんですね。
流れるウィンカー(シーケンシャルウィンカー)は、LEDウィンカーを並べて、内側から順番に点灯させ、一気に消灯させることで、流れる動きを表現しています。
CX-30のディミングターンシグナル
では本題のCX-30のディミングターンシグナルのパターンを見てみましょう。
どちらかと言うと、ハロゲン球の光り方に似ていますが、明るさのピークの位置が違うことがわかります。
CX-30の魂動ウィンカーは、ハロゲン球より早く且つLEDより遅く明るさのピークまで光らせ、ハロゲン球よりゆっくり暗くなるように制御しています。
ハロゲン球やLEDのように一定のパターンではなく、光のピークを前側に持ってくることで緩急をつけているのです。
おそらく調光式のLEDを制御することで、鼓動するような独特な光り方を表現しているのだと思います。
通常のLEDウィンカーは、調光式ではありません。
【まとめ】CX-30の魂動ウィンカーと他のウィンカーの違い
CX-30の鼓動ウィンカーの光り方を解説してきました。
調光式のLEDを制御することで、ハロゲン球ともLEDとも違う光り方を演出しているんですね。
マツダの第7世代商品群は、同じ魂動デザインながら第6世代とは違うアプローチをしています。
第6世代はキャラクターラインを組み合わせることで作るリズミカルな動きで生命感を表現していますが、第7世代商品群はラインを消し繊細な光の動きで生命感を現すことをテーマに開発が進められてきました。
生命感を表す一つの要素として、この魂動ウィンカーが必要だったんでしょうね。
車好きでもない限りウィンカーの光り方なんて気にしていないと思います。
それでもコストをかけてウィンカーの光り方まで作り込んできたCX-30。
今度、国内でどのような評価になるのか注目です。
発売までまだ日はありますが、ウィンカーの光り方にもぜひ注目してください。
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