CX-30のクローズド先行予約がスタートしています。
「CX-30気になる」「CX-30に興味はある」って方も多いと思いますが、実車もカタログも見ずに契約(予約)する人は、まだ少ないかもしれないですね。
CX-30に興味のある皆さん!
「CX-30の各グレードの装備の違い」気になりませんか?
気になりますよね?
ということでメッチャ調べました。
CX-30にもMAZDA3と同じようにベースグレード(無印)、PROACTIV、PROACTIVTouring Selection、LPackageの4つのグレードが準備されています。
今回は各グレードの標準装備の違いと選択できるオプションの違い、さらにATとMTの違い、AWDの違い、SKYACTIV-Xの違いまで完全網羅。
現段階で、どこよりも詳く CX-30 のグレードの違いを解説できていると思います。
グレード毎に標準装備が違うのはもちろんですが、選べるオプションもグレードで異なるので、慎重に選びたいところです。
少し長いですが、ぜひ最後までご覧ください。
コンテンツ
CX-30グレード別 主要装備の違い
CX-30には下からベースグレード→PROACTIVE(プロアクティブ)→PROACTIVE Touring Selection(プロアクティブツーリングセレクション)→LPackage(エルパッケージ)の4つのグレードがあります。
まずは各グレードの標準装備の違いから見ていきましょう。
ベースグレード(20Sのみ)
車両本体価格:¥2,392,500~(消費税10%込)
ベースグレードとは、20Sにだけ存在する無印のグレードとなります。
XDとXは、PROACTIVE以上のグレードしかありません。
この20Sがベースとなるので、20Sの装備は全車標準装備となります。
- SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)
- SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ ビークル ダイナミクス)G-ベクタリングコントロール プラス
- SRSエアバックシステム カーテン&フロントサイド
- SRSエアバックシステム 運転席ニーエアバッグ
- スマート・ブレーキ・サポート(SBS)自転車検知機能付き
- スマート・ブレーキ・サポート(SBS-R)後進時
- スマート・ブレーキ・サポート(SBS-RC)後進時左右接近物
- レーンキープ・アシスト・システム(LAS)
- 交通標識認識システム(TSR)
- 車線逸脱警報システム(LDWS)
- ブラインド・スポット・モニタリング(BMS)
- 後側方接近車両検知(RCTA)
- ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
- リアパーキングセンサー(センター、コーナー、サイド)
- 電動格納リモコン式カラードドアミラー(オート格納/ヒーター付)
- ダークティンテッドガラス(リアドア、リアクォーター、リアゲート)
- バックガイドモニター
- 7インチマルチスピードメーター(TFTカラー)
- アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(フロントガラス照射タイプ)
- 8.8インチセンターディスプレイ&コマンダーコントロール(タッチパッド機能)
- 本皮巻ステアリング/シフトノブ(スムースレザー)
- 運転席/助手席ラチェットレバー式シートリフター
- フルオートエアコン(運転席/助手席独立コントロール+花粉除去フィルター)
- リアベンチレーター(風向調整式)
- AM/FMラジオ
- マツダ・ハーモニック・アコースティックス+8スピーカー
- Apple CarPlay
- Android Auto
- 電動パーキングブレーキ(EPB)
- 車速感応式オートドアロック(衝撃検知ドアロック解除システム付)
- 車載通信機
- 215/55R18アルミホイール
以上の全車標準装備に加え、20Sには以下の追加主要装備があります。
- 電波式キーレスエントリーシステム+電波式キー
- LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム:オートレベリング機構付)
- ハイビーム・コントロールシステム(HBC)
- フロントカップホルダー(フタなし)
- 防眩ルームミラー
- フロントグリル(ブラック塗装)
- セイルガーニッシュ/センターピラーガーニッシュ(ブラック塗装)
ベースグレードなのに、中々の豪華装備ですよね。
ベースグレードと言えば聞こえが良いですが、言ってしまえば「一番下のグレード」となります。
一番下でこれだけの装備を標準装備しているメーカーはMAZDA以外では無いに等しいのでは?
これだけ装備されていると「ベースグレードでも充分だよね?」と思ってしまいそうですが、そこはやはり一番下のグレード・・・
ちゃんと差別化されています。
PROACTIV以上のグレードとの差別化でポイントになるのは、ヘッドライトとリアコンビネーションランプ、アドバンストキーあたりでしょうか?
ヘッドライトは、ハイビームとロービームを自動切り替えますが、ALHは非搭載。LEDシグネチャーも無いのでポジションランプは、電球になっていると思います。(MAZDA3の15Sと同じ)
リアコンビネーションランプも光り方が異なり、写真のような光り方をするのはPROACTIVE以上のグレードになりそうです。
アドバンストキーも非搭載なので、ロック・アンロックはリモコンキーで行うことはできますが、ドアノブのセンサーは無くなります。
選べるメーカーオプションも控えめ。
Boseサウンドシステム、クルージング&トラフィックサポート、パワーシートなどは装備することができません。
PROACTIVE
車両本体価格
20S PROACTIV:¥2,612,500~
XD PROACTIV:¥2,887,500~
X PROACTIV:¥3,294,500~
(価格は全て消費税10%込)
PROACTIVEは、20Sの全車標準装備に加え以下の装備が追加されます。
- 前側方接近車両検知(FCTA)
- アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)
- ヘッドランプユニット内シグネチャーLEDランプ
- リアコンビネーションユニット内シグネチャーLEDランプ
- デイタイム・ランニング・ライト(DRL)
- 自動防眩ルームミラー
- 自動防眩ドアミラー(運転席側)
- フロントグリル(ピアノブラック塗装)※
- セイルガーニッシュ/センターピラーガーニッシュ(ピアノブラック塗装)※
- パワーリフトゲート
- シフトスイッチ(AT車)
- フロントカップホルダー(蓋付き)
- アドバンストキーレスエントリーシステム&アドバンストキー
※印の装備は、20Sとは塗装の種類が変わる上位互換となり、防眩ルームミラーもPROACTIVEからは自動防眩となります。
安全性、実用性、スタイリングと総合力がグッと高くなります。
やはり購入するならPROACTIVE以上を視野に入れたいところです。
総合力の高いPROACTIVEですが、難点があります。
それは選べるメーカーオプションが限定的であること。
PROACTIVE Touring Selectionとの差別化のためだと思いますが、メーカーオプションの選択自由度はかなり低くなっています。
メーカーオプションについては、後述しておりますので、このまま読み進めてください。
PROACTIVE Touring Selection
車両本体価格
20S PROACTIV Touring Selection:¥2,733,500~
XD PROACTIV Touring Selection:¥3,008,500~
X PROACTIV Touring Selection:¥3,415,500~
(価格は全て消費税10%込)
PROACTIVE Touring Selectionには、PROACTIVE追加装備に加え、以下の装備が追加されます。
- クルージング&トラフィック・サポート(CTS)
- リバース連動ドアミラー
- 運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能
- ステアリングヒーター
- 運転席&助手席シートヒーター
- LEDマップランプ(リア)
- CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー
- スーパーUVカットガラス(フロントドア)+IRカットガラス(フロントガラス/フロントドア)
標準装備が一番充実しているのがPROACTIVE Touring Selectionとなります。
他のグレードでは、オプションとなっているCD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナーとスーパーUVカットガラス+IRカットガラスも標準装備です。
PROACTIVEに約250,000円相当の装備が追加され、PROACTIVとの価格差は121,000円なのでとてもコストパフォーマンスに優れたグレードです。
リバース連動ドアミラーもSUVならあって損はなし!
売れ筋になるグレードになると思います。
CX-30 LPackage
車両本体価格
20S LPackage:¥2,794,000~
XD LPackage:¥3,069,000~
X LPackage:¥3,477,100~
(価格は全て消費税10%込)
LPackageは最上位グレードとなります。
シートの材質がパーフォレーションレザーとなる他、PROACTIV Touring Selectionの追加装備に以下の装備が追加されます。
- 自動防眩ルームミラー(フレームレス)
- エンジンスタートスイッチリング(プラチナサテン)
- ホーンパッドリング(プラチナサテン)
- グローブボックスノブ(プラチナサテン)
- グローブボックス内植毛加工
LPackageの追加装備は軒並み高級感を演出する加飾がメインです。
実用性の面では、何かが便利になるというということはありません。
シートの材質がレザーになることがPROACTIVE Touring Selectionとの主な違いとなります。
PROACTIVE Touring Selectionとの単純な価格差は 60,500円ですが、標準装備の内容が異なるので、単純比較はできません。
装備を同じにした場合の価格差は 110,000円となるので注意したい所です。
価格差 110,000円でレザーシートになって、上の装備が追加される。と思うとLPackageは、コストパフォーマンスが良いとは言えません。
選べるメーカーオプションの違い
CX-30は、グレード毎に選べるメーカーオプションが異なります。
結論から言うと、全てのグレードで選択できるオプションの組み合わせに制限があります。
中でもベースグレードとPROACTIVEは、選べるオプションの自由度が低くなっており、装備を充実させるならTouring Selection以上を選ぶ必要があります。
ベースグレード
- スーパーUVカットガラス+IRカットガラス、CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー
- 360°セーフティパッケージ
ベースグレードの場合、①は単品で装備可能ですが、②の360°セーフティパッケージは、単品で装備できません。
360°セーフティパッケージを装備する場合は、①と②が必ずセットになります。
またベースグレードにBoseサウンドシステムの設定はありません。
PROACTIVE
- 360°セーフティパッケージ※
- ドライビング・ポジション・サポート・パッケージ※
- クルージング&トラフィックサポート※
- スーパーUVカットガラス+IRカットガラス、CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー
- Boseサウンドシステム+12スピーカー
PROACTIVEの注意点が※印の付いたオプションは、どれか1つしか装備できないこと。
更にBoseサウンドシステムは、360°セーフティパッケージを装備した場合でしか装備できません。
Boseサウンドシステムとドライビング・ポジション・サポート・パッケージや、Boseサウンドシステムとクルージング&トラフィックサポートの組み合わせはできないので、注意が必要です。
PROACTIVE Touring Selection
- 360°セーフティパッケージ
- Boseサウンドシステム+12スピーカー
標準装備が充実しているPROACTIVE Touring Selectionは、選べるオプションが 2つだけとなります。
組み合わせには制限があり、360°セーフティパッケージは単品で装備可能ですが、Boseサウンドシステムは単品で装備することができません。
Boseサウンドシステムは必ず360°セーフティパッケージとセットになります。
LPackage
- スーパーUVカットガラス+IRカットガラス、CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー
- 360°セーフティパッケージ
- Boseサウンドシステム+12スピーカー
LPackageで選べるメーカーオプションは3つですが、LPackageもオプションの組み合わせには制限があります。
①は単品で装備可能ですが、②の360°セーフティパッケージを装備する場合は①もセットになり、③のBoseサウンドシステムを装備する場合は①と②もセットになります。
AT、MTによる違い
CX-30には、ATだけでなくMT(マニュアルトランスミッション)も用意されています。
一部ですが、ATとMTで装備されるものが異なるので確認しておきましょう。
AT専用装備
- シフトスイッチ(PROACTIVE以上)
- AT誤発進抑制制御(前進時/後進時)
- マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)全車速追従機能付)
シフトスイッチは、パドルシフトのことです。
ベースグレードを除く、PROACTIVE以上のグレードに標準装備となります。
AT誤発進抑制制御は、アクセルとブレーキの踏み間違いなどによる誤発進を検知し、制御する機能です。
この2つは、ATだけの装備です。
MRCCは、全車速追従機能付きとなります。
MT専用装備
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)
MTに搭載されるMRCCは、全車速追従機能がないタイプになります。
MTを選ぶ方は、あまりMRCCを使わないかもしれませんが、ATとは仕様が異なるので注意しましょう。
4WD(AWD)専用装備
4WD(AWD)を選択した場合は、以下の装備が追加されます。
- フロントワイパーデアイサー
- リアフォグランプ
- ヘッドランプウォッシャー
- 大型ウォッシャータンク&ウォッシャー液残量警告灯
- オフロード・トラクション・アシスト
MAZDA3からAWDオーナメントが付属しなくなったようです。
その他は、軒並み従来のAWDと同じ装備ですね。
気になるのは「オフロード・トラクション・コントロール」
MAZDA3のAWDの説明にも、このワードは出てきません。
CX-30で初採用になる機能なのか?
継続調査してみたいと思います。
SKYACTIV-X専用装備
最後にSKYACTIV-Xの専用装備を確認します。
SKYACTIV-X搭載のCX-30は、2020年1月~2月に発売予定です。
- 大径マフラーカッター
- 215/55R18アルミホイール(高輝度ダーク塗装)
- M HYBRID
- 電動スライドガラスサンルーフ(オプション X LPackageのみ装備可能)
海外モデルには、SKYACTIV-G 2.0にもMハイブリッドが組み合わせてあるのですが、国内では初登場となります。
電動スライドガラスサンルーフは、これまでXD LPackageにみに許されたオプションだったのですが、MAZDA3以降はX LPackage専用のオプションとなりました。
各車種の最上位モデルのみ装備することができるオプションです。
個人的に残念なのが、高輝度ダーク塗装ホイール。
過去の車種では、パワートレーンに関わらず、LPackageや特別仕様車に装備されていた高輝度ダーク塗装ホイールがCX-30では、Xのみになりました。
【まとめ】CX-30グレード別装備の違い
細かく書いた分長くなってしまいました。最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからCX-30を検討する皆さんの参考に慣れば嬉しいです。
各グレードで標準装備が異なるのはもちろんですが、選べるオプションもグレードで異なりますので、「選んだグレードに希望のオプションがない!」ってことが無いように注意してくださいね。
オプションについても組み合わせに制限があるので、必要ないと思っているオプションを付けなければならないことがあるかもしれません。
少なくともBoseサウンドシステムを付ける場合は、オプション全部盛り(PROACTIVEを除く)にしないといけないので、それ相応の金額になることを覚悟して商談に望みましょう。
6世代(6.5世代)商品群では、「PROACTIVEでも十分かな?」と思う部分もありましたが、MAZDA3以降の第7世代商品群はPROACTIVEでは物足りないかもしれません。
購入金額を極力抑えるとしてもPROACTIVE。
充実した装備を目指すならPROACTIVE Touring Selection以上を狙いたい所です。
個人的な感想では、LPackageの特別感が薄れているのが気になります。
高輝度ダーク塗装ホイールの独特な輝きが目当てで、自分のCX-30をLPackageにしたところもあったのですが、アテが外れました・・・。
PROACTIV Touring SelectionとLPackageの間に、もう少し装備の差を付けても良いと思うのですが、MAZDAさんどうでしょう?
PROACTIV Touring Selectionお買い得過ぎるし、LPackageを選ぶ理由がシートの材質だけでは、少し訴求が弱いと思います。
と言っても、CX-30 20S LPackage AWD 予約しちゃったんですけどね…。
先日、Twitterで私より先にCX-30を予約している猛者を発見しました!
CX-30予約組の皆さん!どんどんフォローしてくださいね。
モロモロ情報交換しましょう。
ということで、コレで終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
YouTubeに動画投稿もしているので、チャンネルしてくださいね!
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