Warning: Undefined array key 4 in /home/c3294606/public_html/mzcarblog.com/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21
Warning: Undefined array key 4 in /home/c3294606/public_html/mzcarblog.com/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33
Warning: Undefined array key 4 in /home/c3294606/public_html/mzcarblog.com/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21
Warning: Undefined array key 4 in /home/c3294606/public_html/mzcarblog.com/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33
2018年末にロスアンゼルスオートショーで発表された新型MAZDA3。
2019年5月に日本でも発売になりました。
このMAZDA3から本格的に「SKYACTIV TECHNOLOGY GEN2(Generation2)」へ入っていきます。
現行のCX-5(KF)、CX-8(KG)については、新世代商品と言われてはいるものの、搭載されている技術や機能は新世代になりきれていない部分も多いです。
そこで気になるのがデビューから3年を迎えようとしているCX-5(KF)の2019年次改良。
マツダはフルモデルチェンジを待たずに新型車の最新技術を現行車種に横展開していくことで有名です。
当然、CX-5やCX-8の2019年次改良に、新型MAZDA3の技術や機能を盛り込んでくるはず!
ということで、この記事では、新型MAZDA3の装備からCX-5、CX-8の2019年次改良の予想をしていきます。
マシン
2019年9月28日
より信憑性の高い記事を追加しました。
コンテンツ
CX-5、CX-8の2019年次改良【時期】
2019年次改良の時期は2019年11月~2020年2月と予想しています。
CX-5、CX-8共に、最後の商品改良が発表されたのは2018年10月です。
CX-5は2016年11月のロスアンゼルスで発表され、日本での発売は2017年2月でした。一方、CX-8は2017年12月に発売されています。
CX-5については発売から3年を迎えようとしていることもあり、次回の年次改良は外観の変更も含む大幅改良になる可能性が高いのではないかと予想しています。
いわゆるビッグマイナーチェンジってやつだね!
マツダでは「大幅商品改良」って表現されることが多いよ!
これまでもCX-5、CX-8の2台は同じ時期に改良が加えられてきたので、少し遅れてCX-8もそれに準じる形になるのではないかと予想できます。
CX-5、CX-8の2019年次改良【変更点】
マシン
SKYACTIV-Xの搭載
SKYACTIVE TECHNOLOGY GEN2の目玉とも言える「SKYACTIVE-X」
ガゾリンエンジンとディーゼルエンジンの良いとこ取りをしたようなエンジンで発売を楽しみにしているユーザーも多いと思います。
新型MAZDA3についてもガソリン1.5lモデルとディーゼルが2019年5月に発売され、ガソリン2.0lモデルが少し遅れて2019年7月頃の予定。
SKYACTIV-Xはさらに遅れて、2019年10月頃に発売の予定なので、X搭載のCX-5やCX-8は改良発表から少し遅れて発売になる可能性は高いですね。
年次改良で搭載されれば目玉車種になることでしょう。
ただ価格の上昇は避けることはできず、リコールが発生する可能性も高いです。
マシン
外観デザインの変更
ヘッドライトユニットやリアコンビネーションランプ、ホイールデザイン、グリルデザインなどは2019年次改良で変更になる可能性の高い部分だと思います。
大幅商品改良の定番的なところでもあります。
ヘッドライトデザインはアテンザやMAZDA3、CX-30に準じた形状になると思われ、LEDウィンカーなども内蔵されるはずです。
ドアノブデザインの変更
ドアノブの解錠・施錠のボタンが無くなるかもしれません。
新型MAZDA3はドアノブの内側と外側にタッチセンサーを搭載。
ドアノブ外側の四角の部分がセンサーになっておりタッチすることでロックし、ドアノブ内側のセンサーをタッチすることでアンロックを行います。
現行の丸ボタンはデザインを崩しているポイントでもあったので、この変更は嬉しいところです。
ウィンカーの光り方変更
ヘッドライトユニットやリアコンビネーションランプのデザインが変更されればウィンカーがLEDになる可能性は高いです。
LEDウィンカーといえば、流れるウィンカーやパッパッとキレの良い発光が特徴的ですが、マツダのLEDウィンカーは一味違うものになりそう。
鼓動のような独特な発光パターンになる可能性もあります。
ただ車検の兼ね合いもあるので日本では通常のLEDウィンカーの点滅になるかも…
デイライト標準装備
PROACTIVEとL Packageに限定されると思いますが、デイライトが標準装備になる可能性が高いです。
実際にMAZDA3のPROACTIVE以上のグレードはデイライトが標準装備になっています。
ステアリング周りのスイッチ類と一緒に変更されれば、ライトスイッチがスモールかAUTOの時に、外の明るさに合わせて自動で点灯するようになります。
マツダコネクト(マツコネ)の変更
マツダコネクトについては大型化される可能性が高いです。
新型MAZDA3と同じであれば8.8インチのモニターが採用されます。
現行モデルが7インチ(アテンザが8インチ)なので、かなり大きくなることになります。
モニターが新しくなると、コマンドコントローラーも一新されて新型と同じになる可能性は高いです。
また、ドライバーモニタリングシステムが搭載される可能性もあります。
運転中のドライバーの状態をカメラやセンサーでチェックし、瞬きや脇見を検知するとアラートを発するというもの。
より安全性の高い車に進化しそうですね。
マシン
ステアリングデザインの変更
新型MAZDA3からステアリングデザインが新しくなりました。
ベゼルはやや細く、よりスポーティーな印象になります。
スイッチ類も変更され、質感が高く押しやすくなっているとの評価も多いので楽しみな点の一つです。
ボタン類は、全体的に従来の押し込むものではなく、押し込みの浅いクリックする感覚に近いものになりそうです。
マシン
アドバンストキーのデザイン変更
これまで苦言を呈してきたマツダのアドバンストキーがついに変更されそうです。
新型MAZDA3ではカードタイプのアドバンストキーに変更されているので、CX-5やCX-8の年次改良でも採用される可能性はあります。
横幅は広くなりますが、厚みは薄くなます。
写真のようにボディー同色のキーシェルも用意されるかもしれませんね。
MAZDA3の場合は16,200~19,440円と価格はそれなりです。
マシン
シート形状の変更
新型MAZDA3の試乗レポートでも好評なのがシート。
骨盤を立てて自然にバランス良く乗ることができるように工夫されているとのこと。
GVC+との組み合わせでどのような進化を見せるのか楽しみな点の一つです。
マシン
シートカラーの追加
シートカラーについてはバーガンディーレッドが追加されるか気になるところ。
「ハッチバック専用内装色」とされているだけにバーガンディーレッドの追加は無さそう…
マシン
新ボディーカラーの追加
新型MAZDA3のハッチバックで追加された新色「ポリメタルグレー」
なかなか珍しい色合いで現車を見てみないとなんとも言えませんが、気になるカラーのひとつです。
ポリメタルグレーも新型MAZDA3専用とのことなので追加は無い可能性が高いです。
マシン
ワイパーデザインの変更
地味な変更ですが、新型MAZDA3からウィンドウウォッシャーとワイパーアームが一体型のものになります。
ワイパーアームからウォッシャー液が出るタイプになり、年次改良で採用される可能性は高いです。
マシン
2019年次改良CX-5、CX-8の価格は?
ガソリンモデル、ディーゼルモデルで5~10万円程度の値上がり。
SKYACTIV-X搭載モデルは420~450万円。
どの程度の新技術が採用されるのかにもよりますが、値上がりは避けれないところだと思います。
特にマツダコネクトが新世代のものになれば、さらに高額になるかもしれません。
SKYACTIV-Xモデルは別格ですね…
【まとめ】MAZDA3の装備から予想するCX-5、CX-8の2019年次改良
あくまで予想なので好き放題書かせていただきました。
ですが、私も2019年次改良CX-5またはCX-8を購入しようとしている一人。
マツダファンとしては、GJアテンザ後期の件(まさかの後期しかも超大幅改良)もあるので、どんな改良を加えてくるのか楽しみでなりません。
個人的には新型マツダコネクト、ドアノブスイッチ変更、新型アドバンストキー、ステアリングデザイン変更この辺りは次回の改良で変わってほしいと思っています。
変わったら確実に買いますね!(変わらなくても買うと思う)
とは言ったものの、年次改良を待てずCX-30買ってしまいました。
You Tubeに動画もアップしていますのでチャンネル登録お願いします!
MOTAで見積もり・商談をスムーズに
- 支払総額・諸費用がわかる
- 複数ディーラーを無料で比較
- ネットから手軽に新車見積もり
- マイページで価格交渉もできる
- 全国4,000店のディーラーが登録
国産車だけでなく、海外メーカーも選択可能。
フェラーリやランボルギーニの見積もりを取ることもできます。
希望のグレートを選択し、名前や連絡先、下取り車の有無、購入予定時期などの必要事項を入力。
見積もりしたクルマは、マイページで確認できます。
マイページでは、見積もり金額の確認だけでなく、必要に応じてディーラーとの商談や試乗予約も可能。
商談の進捗状況を一目で確認できます。
Amazonギフト券にチャージして購入すれば
チャージ毎に最大2.5%還元!
Amazonでのお買い物はギフト券にチャージ(入金)して購入するのがおすすめ!
チャージする度に、チャージ額の最大2.5%分のAmazonポイントが貯まり、お買い物をしてさらにポイントをGETすることができます。
Amazonでクルマ用品を購入するなら上手に活用しよう!