Warning: Undefined array key 4 in /home/c3294606/public_html/mzcarblog.com/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21
Warning: Undefined array key 4 in /home/c3294606/public_html/mzcarblog.com/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33
Warning: Undefined array key 4 in /home/c3294606/public_html/mzcarblog.com/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21
Warning: Undefined array key 4 in /home/c3294606/public_html/mzcarblog.com/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33
ついにクルマの乗換えを決意しました。
次の愛車は、タイトルにもある通りCX-30。
決意というか、8月2日に先行予約してきました!!
ブログやTwitterをご覧いただいている方からは「CX-8じゃないのかよ!」ってツッコミが聞こえてきそう・・・ゴメンナサイ
この記事では、当ブログの管理人である私が、乗り換えを決意した理由やCX-8を買わなかった理由とCX-30を選んだ理由をお伝えしたいと思います。
CX-30の購入を検討している皆さんの参考になれば幸いです。
コンテンツ
乗り換えを決めた理由
まずはCX-5を降りる理由や乗り換えを決意した理由からお伝えします。
CX-8の商品改良を待てなかった
散々「CX-8の商品改良が出たら買う!」と言っていた私ですが、もう待てませんでした。
マツダのフラッグシップSUV、CX-9譲りの骨格、申し分ない高級感に走行性能、更には充実した装備と申し分ないCX-8。
次に乗るクルマはコレだ!と思っていたのですが、落ち着いて考えたら「ここまで必要か?」と疑問符が付いてしまいました。
そう。CX-8マジックから覚めてしまったのです。
金額的に買えないわけではない(ただし相当無理してる・・・)が、家族の状況(大人2人、子供2人の4人家族)を考えても、3列シートは要らないのではないか?
確かに3列シートが欲しいと思う場面はあるが、年に2回程度。そうなるとコストパフォーマンスが悪いのではないか?
こういった考えも出てくるようになり、CX-8の年次改良を待っている間にCX-8熱が冷めてきました。
CX-8は相当な贅沢品&我が家にはオーバースペックであるという結論になってしまったのです。
更には第7世代のMAZDA3が発表されたことで、CX-8の購入に迷いがでたことも事実。
商品改良で今より良くなるとは言え、俗に言う6.5世代のCX-8の購入に迷いが出ました。
ブログ記事と動画のネタ切れ
CX-8は購入しないという結論になったとは言え、新しい車は欲しい。
2017年2月にCX-5(KF系)に出会い、当ブログとTwitterを始め、2019年4月からはYou Tubeチャンネルもスタートしました。
スタートから2年以上が経過し、ブログもYouTubeもネタ切れ。
これからもブログ、Twitter、You Tubeを続けていくにあたり、CX-5ではネタが無くどうにかならないものかと悩む日々。
そのような状況の中で登場した新世代商品のMAZDA3。
MAZDA3に試乗したことで、第7世代の完成度の高さに度肝を抜かれたことは言うまでもありません。
MAZDA3に乗りたいという気持ちは 0 ではありませんでしたが、やはり4人家族でMAZDA3だと何かと手狭ということで購入は見送り。
しかし、MAZDA3の後に MAZDA3をベースとしたSUVで、第7世代商品群の第二弾として CX-30が発表されました。
CX-30ならブログやTwitter、YouTubeに新しい風を吹き込む事ができるのでは?
ブログ・動画で新しい価値を提供したかった
俗に言う6.5世代の皮切りとして登場したKF系CX-5の魅力を自らの体験として伝えしてきたことが、このブログの特徴でもあります。
ここは第7世代の商品についても、その魅力を自らが体感し、発信することで皆様に新しい価値を提供しようと人柱になることを決断。
CX-8や他の6.5世代の商品ではなく、新世代商品群への乗り換えを決めました。
CX-30を選んだ理由
乗り換えを決意した上で、CX-30を選んだ理由をお伝えしたいと思います。
MAZDA3より前評判が良い
2019年7月頃からCX-30の動画や雑誌記事を目にするようになり、プロの評価は軒並みMAZDA3より高評価or好印象であるように感じました。
この時に見漁った動画と雑誌のリンクを置いておきます。
中でも河口まなぶさんの「LOVE CARS」は解説もわかりやすく、何度も見返しました。
さらに河口さんと「クルマでいこう」の岡崎五朗さんによる対談動画。
CX-30買って(契約して)良かったと思える動画です。
MAZDA3譲りの走行性能
MAZDA3と同じ、第7世代の新型プラットフォームを採用しているということもあり、走行性能や乗り心地はプロのお墨付き。
しかも、MAZDA3よりマイルドで運転しやすく乗り心地が良い。
「ターゲットを絞ったMAZDA3より売れる」という意見も多い。
自分で試乗してないし、実車を見たわけでも無いので不安もありますが、ここは事前情報を信じ、人柱になる覚悟で2019年8月クローズド予約スタートのタイミングで予約しました。
MAZDA3ベースの高級感
MAZDA3に試乗した時に驚いたのが、内装の質感・仕立て・仕上がりのレベルの高さ。
CX-30もMAZDA3と同等のインテリアになるのであれば、今のCX-5 PROACTIVEよりも高級感は高くなります。
正直、CX-5 PROACTIVEは、乗り始めてイマイチ(チープ)と感じる部分も多かったので、MAZDA3ベースのインテリアなら実車を見ずとも安心感はあります。
リアビューに惚れた
2019年3月にジュネーブモーターショーで初公開されたCX-30に一目惚れしたわけではありません。
賛否ある分厚い樹脂パーツを見て、どちらかと言えば「なし」と思っていたくらいです。
でもリアビューだけはメチャクチャ好みでした。
特にリアコンビネーションランプの光とルーフスポイラーの形状&リアビューのバランスの良さに心惹かれました。
ジャンルとしてはSUVですが、CX-30はクーペのような一面もあると感じていました。
それからしばらく時が経過。
すると、長く噛んでいると味がでてくるガムのように、目が慣れてきたのか分厚い樹脂パーツも気にならなくなります。
これはこれでカッコイイよね!と心境も変化していきました。
元々、CX-3のスタイリングも好きで、CX-3もCX-30同様に樹脂パーツは割と分厚くなっています。
こういった理由もあり、目が慣れるのも早かったのかもしれません。
車内空間はCX-5と大差なし
車両サイズは、CX-5と比較すると小さくなるのですが、実は車内空間に大きな差はありません。
カップルディスタンス(運転席と助手席の感覚)は、750mmとCX-5と同じ。
後席の空間も動画を見る範囲では、大人の男性が乗っても問題なし。納車後のCX-30の後席は主に子供が乗る予定なので、後席が狭くなる問題はクリア。
センターコンソール後端には、エアコンのベンチレーター(吹出口)もあるので、MAZDA3より後席は快適に過ごせると予想しています。
後席の装備にUSBポートはありませんが、子供が乗ると思えば問題なし。
CX-5 PROACTIVEとの比較では、装備的にも大差は無いと判断しました。
むしろ、新型のマツコネやコネクティッドサービス、マルチスピードメーターなどCX-5より装備が良くなる面のほうが多いかもしれません。
鼓動ウィンカーに魂動した
CX-30のウィンカーには、ついに心臓の鼓動のような光り方が採用されました。
LEDとも電球とも違う独特な光り方をするCX-30のウィンカー。
この動画の25秒あたりで見ることができます。
国産車にも外車にも採用されていないこのウィンカーの光に私の魂は動かされたのです。
早く実物を見たい!!
【まとめ】エムブロCX-5降りるってよ。次の車はCX-30!
長々、ダラダラと語ってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
理由は何にせよ、新しい車を迎え、新しいスタートを切れることに今はワクワクしています。
ブログもTwitterもYou Tubeチャンネルも皆様に新しい価値、情報をお届けできるように更新を続けていきます。
時々で良いので、見に来ていただけるととても嬉しいです。
CX-5に感謝
CX-5に出会った(乗った)ことで、ブログとTwitterを始め、多くの方と出会い、沢山のことを学ばせてもらいました。
2017年の2月にCX-5を契約して、ブログをスタートしたときは、こんなに多くの方に読んで頂くことがあるなんて想像していなかったし、こんなに続けることができるなんて思ってもいませんでした。
本当に大げさではなく、CX-5との出会いは私の人生を変えるきっかけになりました。
多くの出会いと、繋がり、学び、成長を与えてくれたCX-5には感謝しかありません。
ありがとう!CX-5。
残り数ヶ月だけど、最後まで相棒でいてくれ!
次回は、契約したCX-30のグレード選びについてお話します。
CX-30のグレードは 20S LPackage AWDにしました。
20S LPackage AWDを選んだ理由や経緯についてお話していきたいと思いますので、更新をお楽しみに!
- 次の愛車を【CX-30 20S LPackage AWD ソウルレッド】に決めた理由。
- CX-30 20S LPackage AWDのオプションと見積もり&購入金額公開!
- 【CX-30】PROACTIVE、PROACTIVE Touring Selection、LPackage標準装備とオプションの違い
2019年8月22日 関連記事を追加しました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今後、CX-30に関する動画もアップしていきますので、チャンネル登録もお願いします!
新車/中古を問わず新車のディーラーは値引きをしない傾向にあります。
値引きをしない代わりに、下取り価格を頑張ってくれるケースは多いですが、下調べなしで下取り査定をしてもらっても、普通の下取り価格になってしまうことも…。
なので、下取りの査定をしてもらう前に愛車の買取相場や下取り相場を確認しておきましょう!
「下取り価格より買取価格の方が高い」ってよく聞きますが、買取価格をもとに下取り価格を交渉した結果10~20万円下取りが高くなり、買取価格と同じになるケースも多いです。
私も下取り査定をしてもらう前に必ず、買取相場を調べています。
よくあるのはクルマの一括査定ですが、一括査定はオススメしません。
申込みをした途端に数社の買取店から電話が引っ切り無しにかかってきて、査定のアポ取り合戦が繰り広げられます。
人を変え、時間を変え、時には電話番号まで変えて査定のアポを取りに来ます。
電話に出るたびに同じ質問に答え、都合を合わせるのも大変。
サイトに入力した個人情報も5~10社に共有されることもあり、情報漏えいのリスクも高まります。
私も経験した上で、もう二度と一括査定は利用したくありません。
そこでオススメのサービスが「ガリバーの愛車無料査定」
ガリバーの愛車無料査定なら電話や査定の対応を何度もする必要ありません。
必要事項を入力して電話がかかってくるのを待つだけ。
申し込みをした途端に電話が鳴り止まなくなるようなことも無いので安心です。
電話で査定の予約をして、あとは査定結果を待つばかり。
ガリバーなら近所のお店で査定の対応もしてくれるし、無料で出張査定もしてくれるので、お店に行く手間も省けます。
「ガリバー1社だけの査定で大丈夫?」
「複数社に査定をしてもらった方が高い金額で買い取ってもらえるのではないか?」
そんな心配をする気持ちもあるかと思いますが、買取の上限価格は決まっていて、上限価格より高く買い取ってくれることはありません。
それに、複数社に査定をしてもらっても、高い買取金額を提示できるのは結局大手です。
査定のときに「ディーラーの下取りか買い取りか迷っている」と伝えておくことで、提示する買取金額も頑張ってくれるはずです。
私自身も2度ほどガリバーの買い取りを利用しましたが、2度とも満足の結果になりました。
2度の内、1回はガリバーで中古車まで購入したほどです。
ちなみにガリバーでクルマを買うと、買取金額を更に上げることも可能です。
ガリバーのネットの評判を見ると、中には良くない評価があるのも事実です。
やはり大手だけに査定担当の人数も多く、当たりハズレが多少あります。
ですが、査定担当者の対応が良くなかったとしても、買取金額が下がるわけではないので、その場の対応はしっかりとしてもらい、買取金額を出してもらいましょう。
クルマの買取相場をしっかり把握した上で、ディーラーの下取り査定を利用することで、賢くクルマを乗り換えることができます。
Amazonギフト券にチャージして購入すれば
チャージ毎に最大2.5%還元!
Amazonでのお買い物はギフト券にチャージ(入金)して購入するのがおすすめ!
チャージする度に、チャージ額の最大2.5%分のAmazonポイントが貯まり、お買い物をしてさらにポイントをGETすることができます。
Amazonでクルマ用品を購入するなら上手に活用しよう!