CX-8【2018年次改良発表】ガソリンターボモデル追加にディーゼルモデルは値上がり!変更点をまとめ

CX-5が年次改良されれば、次はCX-8って予想は難しくありません。

メーカーHPを見ても年次改良が近いのは明らかでした。

そして10月25日CX-8の年次改良がマツダから発表されました。

参考 「マツダ CX-8」を商品改良マツダ株式会社

そうなると気になるのは年次改良の内容や価格、納期です。

CX-5に続きCX-8も年次改良かぁ。発売から1年経過してどんな改良になるんだろう?

ソウル

マシン

10月25日に発表されたCX-8の年次改良の内容をまとめてみよう!簡単に要約するとこんな感じだよ。
CX-8【2018年次改良】まとめ
  • XDは装備を充実させ156,600~270,000円の値上げ
  • ガソリンエンジン搭載モデルを追加
  • 特別仕様車の追加はなし
  • 納車は2018年1月以降

CX-8 2018年次改良

全グレード共通変更点予想

先ずは全グレードに共通する改良のポイントだよ。

CX-8にはベースグレード、PROACTIV、LPackageと3つのグレードがあります。

この3つのグレードに共通する変更点の予想です。

  1. マツダコネクト(マツコネ)仕様変更
  2. G-ベクタリングコントロール プラス
  3. アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(夜間歩行者検知機能付)
  4. ホイールカラー変更
  5. エアコンスイッチパネル変更
  6. LEDライセンスプレート灯

①~③と⑤はCX-5の変更点がそのまま採用されるかたちとなりました。

マツコネの変更はCX-5に続きAndroidAutoとApple CarPlayに対応しました。

②G-ベクタリングコントロール プラスも③アドバンストSCBS(夜間歩行者検知機能付)も現行機能のアップデートとなります。

ホイールデザインに変更はなく④ホイールカラーのみの変更です。カラーの変更もわずかなので目立つものではありません。

ちなみにLPackageのホイールはCX-5 ExclusiveMode と同じようですね。

⑤エアコンスイッチパネルの変更はシートヒータースイッチの移設によるもの。

⑥LEDライセンスプレート灯もCX-5と同じように全車標準装備にりました。

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グレード別

次はグレード別の変更点を見ていこう。

ベースグレード変更点

  1. マルチインフォメーションディスプレイ(MID、TFTカラー)
  2. パワーウィンドウ自動反転機構およびワンタッチ&タイマー付
  3. 360°ビューモニター+フロントパーキングセンサーが装備可能
  4. XD FFは廃盤

①マルチインフォメーションディスプレイ(TFTカラー)と②パワーウィンドウスイッチはPROACTIVやLPackageと同じ装備に変更され共通化さました。

③360°ビューモニターはメーカーオプションです。改良前は装備することができませんでしたが、今回の改良で装備可能になりました。

①、②、③はCX-5の改良に習うかたちになりましたね。

④今回の改良でFFモデルはカタログ落ちです。

売れ筋のグレードではないので取捨選択ですね。

PROACTIV変更点

  1. IRカットガラス(フロントガラス)標準装備
  2. リアドアウィンドーサンシェード標準装備
  3. 360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー標準装備(XD PROACTIVのみ)

新たに装備されたのが①IRカットガラス。

フロントガラスのみとはなりますが、面積の大きいフロントガラスが赤外線カットになると車内の温度上昇も緩やかになります。

これまでオプションだった②リアウィンドウサンシェードが標準装備となりました。

改良前はリアウィンドウサンシェードとルーフレール、パワーリフトゲートが3点セットで118,800円というメーカーオプションでした。

リアウィンドウサンシェードが標準装備となったことでオプションの価格も変更になり、ルーフレールとパワーリフトゲートの2点セットで108,000円。

あまり安くなってないですね。

リアウィンドウサンシェードは10,800円ってこと?ディーラーOPで装着すると26,784円なのに・・・

③XD PROACTIVのみ360°ビュー・モニターが標準装備となり、ガソリンモデルとの差別化を図っています。

LPackage変更点予想

  1. IRカットガラス(フロントガラスのみ)
  2. シートベンチレーション追加
  3. 自動防眩ルームミラー(フレームレス)
  4. 7インチマルチスピードメーター
  5. 360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー標準装備
  6. Boseサウンドシステム標準装備(XD LPackageのみ)
  7. 室内灯を白色LEDライトで統一

LPackageはアテンザのLPackageに近い装備になりました。

フロントガラスはPROACTIVと同様に①IRカットガラスとなります。

②シートベンチレーションと③自動防眩ルームミラー(フレームレス)、④7インチマルチスピードメーターはアテンザLPackageと同じ装備となります。

⑤360°ビューモニターはLPackageに標準装備となり、XD LPackageはBoseサウンドシステムも標準装備です。

またLPackageは⑦室内灯が白色LEDで統一されます。足元の間接照明も標準装備。

CX-5のExclusiveModeと同等の装備です。

ガソリンモデル追加

ここまでディーゼルエンジンのみのラインナップでしたが、CX-3のようにガソリンモデルが追加されました。

追加されるのは、SKYACTIV-G 2.5とSKYACTIV-G 2.5Tの2つ。

CX-5に続きCX-8にもガソリンターボエンジン【SKYACTIV-G 2.5T】が搭載されました。

スペック的にはSKYACTIV-G 2.5でもCX-8の車体を引っ張ることは問題ないでしょう。

ただし一つだけ注意しなけれなならないことがあります。

CX-8に搭載されるSKYACTIV-G 2.5には気筒休止システムはありません

CX-5やアテンザに搭載されるSKYACTIV-G 2.5には気筒休止システムがあるのですが、CX-8では気筒休止システムは見送られました。

CX-8はCX-5と比べても車重が200kg程重いので仕方ないですね。

更にSKYACTIV-G 2.5はFFのみSKYACTIV-G 2.5TはAWDのみという棲み分けになりました。

年次改良後の価格

ディーゼルモデルは全グレード値上げとなりました。

ディーゼルモデル価格表

グレード駆動方式改良前価格改良後価格
XDFF3,196,800廃止
AWD3,429,0003,607,200
XD PROACTIVFF3,537,0003,693,600
AWD3,769,2003,925,800
XD LPackageFF3,958,2004,228,200
AWD4,190,4004,460,400
値上げ幅はグレードにより異なる結果になりました。

XD・・178,200円値上げ

PROACTIV・・156,600円値上げ

LPackage・・270,000円値上げ

ガソリンモデル価格表

グレード駆動方式価格
25SFF2,894,400
25S PROACTIVFF3,256,200
25S LPackageFF3,758,400
25T PROACTIVAWD3,742,200
25T LPackageAWD4,244,400

25Tも25Sも、XDと比べるとお買い得感ありますね。

25S PROACTIVならCX-5の上位モデルより安い。

これから購入を検討するユーザーにとっては悩ましくも、嬉しい選択肢の追加になったのではないでしょうか。

特別仕様車追加はなし

CX-5の特別仕様車【Exclusive Mode】のような特別仕様車がCX-8にも追加されるかもって予想は一部でありましたが、残念ながら今回の改良で特別仕様車の追加はありませんでした。

CX-8の発売が2017年12月と考えると特別仕様車の追加は少し早いですね。

元々装備が豪華なCX-8 LPackageに特別仕様車となるとハードルが高そう・・・

今回はLPackageがかなりのアップデートになっているので当面は特別仕様車の必要は無さそうです。

発売は2018年11月29日。納車は・・・

発売日は2018年11月29日となりました。

先行予約をしていた人でも年内の納車はギリギリだと思います。

これから契約する場合は1月~2月の納車になるので気長に待ちましょう。

2018年11月にはロスアンゼルスで新型アクセラのワールドプレミアも予定されていおり、新型アクセラの発売が2019年2~3月の予想です。

CX-5 → CX-8 → アクセラと立て続けに年次改良と新モデルの発表を控えていることになります。

工場でクルマを作る人達も大変。頭が下がります。

【まとめ】

結構盛りだくさんの改良だったんだね。ディーゼルの値上がりは残念だけど・・・

マシン

値上がりはしたけど、クルマの装備や価値は確実に高まっていると思うよ。
CX-8【2018年次改良】まとめ
  • XDは装備を充実させ156,600~270,000円の値上げ
  • ガソリンエンジン搭載モデルを追加
  • 特別仕様車の追加はなし
  • 納車は2018年1月以降

売れ筋のPROACTIVは装備を充実させながら価格上昇は最低限に抑えた良い改良になったと思います。

LPackage(特にXD LPackage)は少し盛り込みすぎかもしれないですね。

メーカーオプションの選択肢も少なくなってしまいました。

LPackageは特別な車種というのも理解はできるのですが、クルマ好きとしては選ぶ楽しさも欲しいと思ってしまいます。

これから購入、検討する方に参考になれば嬉しいです。

最後までお付き合いいただき有り難うございました。