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どうも!エムブロです。
この度もご覧いただきありがとうございます!
さて、今回はCX-30のLPackage専用装備を見ながらPROACTIVE(TouringSelection含む)とのインテリアの違いについてお伝えしていこうと思います。
外観(エクステリア)については、違いのないLPackageとPROACTIVEですが、インテリアにはシートの材質がレザーになる以外にも微妙な違いがあるので、CX-30 LPackageの内装を見ながらPROACTIVEとの細かな違いも含めお伝えしていきます。
カタログより詳しく解説していくので、LPackagetとPROACTIVEで迷った時の参考にしていただけると嬉しいです。
では、早速見ていきましょう!
コンテンツ
CX-30 LPackageとPROACTIVEの違い
![https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2018/08/41ed4182e2c64ed8b90d14152001b2fc.jpg](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2018/08/41ed4182e2c64ed8b90d14152001b2fc.jpg)
一つずつ解説していくね!
![Cx-30 Lパッケージ インテリア](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/28f750b8d22b78ac23a95ab50a417c27-700x394.jpg)
お時間のある方は、YouTubeで動画をご覧ください。
チャンネル登録してもらえると嬉しいです。
シートとインパネの違い
LPackageはシート材質がレザーになるのが、一番の特徴となるのは、皆さんも周知の部分だと思いますが、シートについても詳しく解説させてください。
L Packageのシート
![CX-30 レザーシート](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/d9ecdffaa34475e9cd33d65c566e5374-520x300.jpg)
まずは何と言っても、本皮のシートですよね。
私のCX-30はシートカラーをブラックにしました。
ブラックの他にピュアホワイトも選ぶことができます。
![](https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/cx-30/interior/190920_cx-30_int_pk_02_img02.jpg)
他社だと300万円前後のクルマは、合成皮革を使っていることが多いのですが、MAZDAのLPackageは本皮シートになります。
CX-30のレザーシートには、穴あけ加工の施されたパーフォレーションレザーが使われているのが特徴です。
![](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/e1585a2847235f35a33b219881ddbe76-520x300.jpg)
わかりますか?レザーの表面に小さな穴が沢山空いています。
パンチングの穴の中は、少し赤っぽい色をしていて、単色のブラックというわけではありません。
ステッチはブラックよりグレーに近い色味になっています。この辺りの細かい作り込みが素晴らしいです。
![](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/f64214b88c39b911747cd3ad7b425778-520x300.jpg)
PROACTIVEはシートの材質がファブリック(布)製となり、カラーはブラックもしくはグレージュから選ぶことができます。
インテリアカラー
![CX-30 インテリアカラー](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/4487976a617fefa922affa0edb97beee-700x394.jpg)
シート以外にダッシュボードなどのインテリアカラーがLPackageとPROACTIVEで異なり、LPackageはリッチブラウン、PROACTIVEはネイビーブルーの内装色となります。
![CX-30 インテリアカラー](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/c05aeb9614f7d5215b948bb998268096-520x300.jpg)
リッチブラウンは落ち着いた大人の世界観になっていると思いますし、PROACTIVEのネイビーブルーも今までのマツダ車にはない新鮮なカラーリングでとても魅力的です。
ここからはカタログや主要諸元表に記載はあるけど、よくわからないって細かい部分をピックアップしていきたいと思います。
ルームミラー(フレームレス)
![フレームレスルームミラー](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/4e774c476002c8c1116207d956f7db71-520x300.jpg)
ルームミラーフレームレスは、その名の通りフレームレスになったルームミラーです。
機能的な変更点はなく、自動防眩ルームミラーであることは同じ。
ミラーのフレームが無くなることで、よりスタイリッシュな印象になります。
エンジンスタートスイッチリング(プラチナサテン)
![スタートリング プラチナサテン](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/2095aa5b7b7da39a968410f2f646cd40-700x394.jpg)
エンジンスタートスイッチリング プラチナサテンは、エンジンスタートボタンの周りにあるシルバーのリングのことです。
PROACTIVEはブラックで、LPackageはプラチナサテンとなります。
ホーンパッドリング(プラチナサテン)
![ホーンパッドリング プラチナサテン](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/5583caabe988904da33c2bd274cbb972-700x394.jpg)
ホーンパッドリングプラチナサテンは、ステアリング中央部分の加飾で、このシルバーのリングのことです。
PROACTIVEにシルバーのリングはありません。
グローブボックスノブ(プラチナサテン)
![グローブボックスノブ プラチナサテン](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/46e0a15add3be1fa8301089480602129-520x300.jpg)
グローブボックスノブ プラチナサテンは、その名の通り、グローブボックスのノブがプラチナサテンになる加飾です。
PROACTIVEは黒っぽい樹脂パーツになります。
写真のグローブボックスは、ホットフィールドさんのキックガードを装着しています。
乗り降りの時に靴が当たって、キズや汚れが気になる場合はお試しください。
ドアトリム合成皮革
![ドアトリム合成皮革](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/b706cc89883184743a31924a1c7c1912-700x394.jpg)
そして最後、一番わかりにくい違いがドアトリム合成皮革。
どこのかと言うと、ドアの肘置きの上の部分が合成皮革になります。PROACTIVEは、ファブリックです。ちょっとした違いですが、目に留まるし、触れる機会も多い部分なので、高級感や質感の向上には一役買っていると思います。
![プロアクティブ ドアトリム](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/8e7b36c7aabbea23c3f028d077b65b43-520x300.jpg)
【まとめ】CX-30 Lパッケージ インテリアの違い
![Cx-30 Lパッケージ インテリア](https://mzcarblog.com/wp-content/uploads/2019/12/28f750b8d22b78ac23a95ab50a417c27-700x394.jpg)
ということで、CX-30のLPackageとPROACTIVEの違いについて細かい部分までお伝えしてきました。
CX-30の購入を検討中の方は、参考になりましたでしょうか?
第6世代商品群のCX-5やCX-8と比べると、LPackageの特別感は少なくなっていると感じる部分はあります。
例えば助手席のパワーシートやシートベンチレーション機能とかですね。
CX-5やCX-8のLPackageは助手席もパワーシートですし、CX-8のLPackageやCX-5の特別仕様車はシートベンチレーションも装備されています。
まぁ、ここまで装備してしまうと価格がかなり上がってしまうので難しいところだと思いますが、もう一声CX-30のLPackageに特別感が欲しかったというのが、購入者としての率直な感想です。
だからと言って、LPackageを購入したことを後悔しているわけではありませんよ。
納車から数周間が経過して、レザーシートも少しずつ馴染んできているし、このレザーシートを見ているだけで、幸せな気持ちになれます。
LPackageに魅力を感じなければ、PROACTIVEやPROACTIVE TSで問題ないですが、少しでも迷ったならLPackageを見て決めることをおすすめします。
特別感が少なくなったとは言いましたが、LPackageにはLPackageにしかない魅力があることは確かです。
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