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どうも!エムブロです。
この度もアクセスいただきありがとうございます。
さて今日は、CX-30用のドアトリムガードのご紹介です。
1ヶ月くらい前にホットフィールドさんのラバー製ラゲッジマットのブログ&動画を公開させていただだきました。
公開から2週間くらい経過したらホットフィールドさんからメールをいただいて「動画を見た方からお問い合わせを沢山いただきました」というお礼のメッセージ。
たくさんの視聴者さんに興味を持ってもらえて本当に嬉しく思います。
ありがとうございます
そして、今回はラゲッジマットの紹介のお礼ということで、ホットフィールドさんからドアトリムガードをご提供いただきましたので、商品の紹介とレビューをお届けします。
ということで、早速見ていきましょう!
コンテンツ
CX-30用ドアトリムガードレビュー
今回は、ドアトリムガードの他にダッシュボード用のキックガードも一緒にご提供いただきました。
ホットフィールドさんありがとうございます。
YouTubeの動画もぜひご覧ください。
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ドアトリムガードとは?
ドアトリムガードって何のこと?と思っている方もいるかもしてないので、簡単に説明させていただきます
ドアの内張りのことをドアトリムといいます。
ドアトリムガードは、ドアの下の部分を保護してくれるアイテムです。
ドアの下側ってクルマに乗り降りするときに靴が当たって傷や汚れが付いてしまうこと多いですよね。
僕も納車されたからかなり注意して乗り降りしていたつもりなのですが、よく見ると靴が当たったような跡がついていました。
また、車のオーナーがいくら気をつけていても、同乗者や子供はなかなか気を使ってくれることは無いと思います。
そんな時もこのドアトリムガードを貼っておくと安心と言うことですね。
ダッシュボード用のキックガードも用途は同じで、取り付ける場所がダッシュボードになります。
僕は結構汚れを気にする方なのですが、ドアトリムガードは今まで使ったことのないアイテムで楽しみです。
ドアトリムガードの取り付け
では、取り付けていきたいと思います。取り付けはとっても簡単です。
HITテープという取り付け用のテープが同封されていて、表面がマジックテープの硬い方、裏側が両面テープになっています。
マジックテープの面がドアトリムガードの裏側に張り付くようになっています。
これだったら、装着した後も簡単に外すこともできて便利ですよね。
最初に車の方にHITテープを付けようかと思ったのですが、位置決めが難しいのと、ドアトリムガードの少し内側にテープが来るようにした方がキレイに取り付けることができるとホットフィールドさんからアドバイスをいただいていたので、先にドアトリムガードにHITテープを貼り付けて、位置を調整しながら貼り付けていこうと思います。
ヒットテープはドアトリムガード用に60枚、ダッシュボードのキックガード用に10枚入っているので、たくさん使っても大丈夫。
フロントドア用のトリムガードに13〜15枚(片側)、リアドア用トリムガードに10〜12枚(片側)、ダッシュボード用キックガードに10枚くらい使えばきれいに取り付け出来そうです。
こんな感じで下準備ができたら取り付けをしていきます。
ドアトリムガードを貼り付ける場所の汚れや油分をキレイに拭き取っておきましょう。
汚れや油分が残っていると両面テープの粘着力が弱まってしまいます。
位置を合わせたら両面テープで貼り付けていくだけです。
両面テープはしっかりと押さえて圧着していきます。
寒いと両面テープの粘着力が下がってしまうので、気温が低い場合は両面テープを温めながら貼り付けることをおすすめします。
運転席に付け終わりました。いい感じですね。
同じ要領で助手席と後席ドア、ダッシュボードに貼り付けます。
本当に簡単で10分程度で取り付けることができます。
どうですか?
ドアトリムガードレビュー
最初に想像していたよりめちゃくちゃ良いです。
正直、僕はこういう貼り付けるタイプのキズ防止系アイテムって少し避けている面もありました。
というのも、キズや汚れを防止してくれるとはいえ、「貼り付けてます」って感じで悪目立ちするんじゃないかと思っていたんですね。
ところが、ホットフィールドさんのドアトリムガードは、造りが薄く、フィット感も良いことで、スゴく馴染みが良いです。
装着した翌日にクルマ乗った時は、ドアトリムガード付けたことを忘れるくらい馴染んでいて、悪目立ちするようなことはありません。
ドアを開けた時は、少し目立つような感じはありますが、程よいアクセントになっていると取ることもできます。
ドアを締めてしまうと、貼っているのがほとんどわからないくらいです。
CX-30とMAZDA3は、ドアの下の部分にスピーカーがないので、他の車種と比べてもドアトリムガードとの相性が良いと思います。
ダッシュボード用のキックガードもドアトリムガード同様に悪目立ちすくことなくフィット感バッチリです。
当然ですが、ダッシュボードの開け締めも問題なく行うことができます。
カーボン調の見た目もスゴくカッコイイし、CX-30の車内の雰囲気を壊すことなく使えるのでスゴく気に入りました。
ドアトリムガードのイマイチな点
一つ、イマイチなポイントを言っておくと、角度によっては白い両面テープが見えること。
黒系のパーツが多い中に、白いものが見えると少し目立ってしまいます。
もう少し内側にHITテープを付けると目立たなくなるかもしれませんが、するとドアトリムガードの縁が浮き上がったように見えて、せっかくのフィット感を損ねてしまいます。
ここは黒い両面テープを使ってほしいところです。
気になるようだったら、黒い両面テープに張り替えるのもありかもしれないですね。
とは言え、キズや汚れ防止効果はバッチリなので、人を載せる機会が多い人は、ドアトリムガードがあると安心できると思います。
あと、取り付けた後も簡単に外すことができるのも何気に有り難いポイントです。
【まとめ】CX-30用ドアトリムガードレビュー
ということで、ホットフィールドさんのドアトリムガードのレビューをお届けしてきました。
ドアトリムへのフィット感も良く、傷防や汚れ止効果も抜群、カーボン調の見た目もCX-30との相性も良いということで素晴らしいアイテムだと思います!
個人的にはドアを開けた時にやや目立つ感じが気になる部分はありますが、キズをつけてしまって後悔することを考えれば、ドアトリムガードを付けるという選択肢はありです。
雨が降っている時とか急いで乗り降りすると、結構激しく靴があたってしまうこともありますからね。
当面はドアトリムガードをつけたまま過ごしたいと思います。
自宅や会社の駐車場で隣の車との間隔が狭い場合にも付けておくと安心です。
ホットフィールドさんではCX-30やMAZDA車に限らず、多くの車種のフロアマットやラゲッジマット、キックガードなどを販売しているので、気になったらぜひチェックしてください。
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なので、下取りの査定をしてもらう前に愛車の買取相場や下取り相場を確認しておきましょう!
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クルマの買取相場をしっかり把握した上で、ディーラーの下取り査定を利用することで、賢くクルマを乗り換えることができます。
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