CX-30【細かすぎる一ヶ月使用レビュー】

どうも!エムブロです!
CX-30納車から1ヶ月が経過したということで、今回はCX-30 1ヶ月使用レビューをお届けします。

納車されて1~2週間位でレビューを出そうか迷ったのですが、納車から日が浅いと浮かれていることもあり、きちんとレビューができないかと思い見送っていました。
納車から1ヶ月経過すると、かなり落ち着きを取り戻しているので正確なレビューがお届けできると思います。
イマイチと感じる部分も少なからず出てきているので、良い部分も含め、余すところ無くこの一ヶ月のレビューをお伝えします。
使ってみないとわからない、かなり細かい部分もお話していきたいと思いますし、CX-5との比較なども交えながらお話していきます。
私が購入したのは20Sですが、XDにも共通することが中心になっているので、XD検討中の方も、ぜひ最後までご覧ください。
重箱の角をつつくようなこともありますが、早速 見ていきましょう。

CX-30納車後1ヶ月レビュー

走りどうこうの部分は、プロの方の意見の方が参考になると思いますので、オーナーならではの目線や実際に使ってみないとわからない部分を中心に一ヶ月間使っての感想をお伝えしていこうと思います。

静粛性

まずはやっぱり運転した印象や、乗った感じはどうだったのか?皆さん気になるところだと思います。
この一ヶ月間でずっとスゴいなと思っていたのが静粛性の高さです。

私の自宅には一部砂利を敷いているところがあって、その砂利の上に乗り入れた時に車の中に入ってくる音が全然違います。
この音の違いは本当に驚きました。
CX-5で砂利の上に乗り入れたときは、それなりにジャリジャリジャリと音が入ってきていたのですが、CX-30で乗り入れると車内にほとんど音は入ってきません。
CX-5の音素材がないので、比較できないのが残念ですが、静粛性を体感する一つの方法だと思いますので、皆さんも砂利の上に乗り入れるときは、ぜひ音に注意して乗ってみてください。

SUVと言うほど車高は高くない

運転していて注意しないといけないなと思ったのがCX-30の車高です。
SUVだから大丈夫だろうと油断していると、駐車場などで痛い目に合う可能性があります。
と言うのも、CX-30の車高はSUVと言うほど高くありません。
特に前向きに駐車するときは注意が必要です。

CX-30の最低地上高。データ上は175mmですが、実際はもっと低い部分があります。
それがココ!

フロントタイヤの前の小さな出っ張り。計測すると約145mm
カタログ上のスペックより30mmも低くなっています
空気の流れを整える役割があるパーツだと思いますが、なぜこんなことになっているのか説明しましょう。

最低地上高は簡単に言うと「ホディに固定されている一番低い部分」なのですが、可動部分やライトなどが埋め込まれていない樹脂製のエアロパーツは、対象外となります。
そのため、この小さな出っ張りもエアロパーツという扱いになっている可能性が高く、カタログ上の数値より低くても問題はありません。

ただ、前向き駐車をするときには注意が必要です。
一般的なタイヤ止めブロックの高さは90mm前後のものが多いのですが、もっと高さのあるタイヤ止めを設置している駐車場もあります。
何も気にせず、前向きに駐車してしまうと、タイヤ止めとフロントタイヤの前の出っ張りが当たってしまい「ザザザザザー」ってことにもなりかねません。
前向き駐車するときは、しっかりタイヤ止めの高さを確認して行うようにしましょう。

オーディオ・スピーカーの進化

次がオーディオとスピーカー。ここもスゴく進化した部分だと思います。
CX-5もBoseサウンドシステムを付けていて、CX-30にもBoseサウンドシステムを付けたわけですが、同じBoseでもCX-5とCX-30ではかなり違う印象です。
どちらも音楽をかける環境はスマホとBluetooth接続しただけで。細かい設定の変更もしていないし、音楽再生アプリも同じです。
CX-30の方が音の立体感、奥行き、広がりをより強く感じることができるようなスピーカーになっていると思います。
史上でも十分音の違いは体感できると思います。

マツコネとアプリの相性

マツコネ自体はすごく良くなっています。
起動も速いし、クルマの安全装備やセンサーなどの設定もかなり細かく調整できるようになりました。
私はBluetooth接続で音楽を聞くことが多く、Bluetooth接続の音もかなり良くなっているのですが、接続のスピードと安定感も相当良くなっています。

接続の速さ、安定感共に大きな進化を感じる部分です。
Bluetooth接続した時の音ズレもかなり小さくなっていて、体感ではCX-5の半分程度。
多少、音が遅れてはいますが、動画を見ることができる範囲です。

かなりの進化を見せているマツコネさんですが、気になる点が3つあります。
一つがBluetooth接続で楽曲名アーティスト名が表示されないこと。

CX-5の時は、AmazonMUSICアプリでBluetooth接続していても楽曲名やアーティスト名が表示されていたのですが、CX-30では表示されなくなりました。
有線接続(Android Auto)だと表示されるのになぜだ…。

YouTubeミュージックやSpotifyでも試してみましたが、Bluetooth接続だと楽曲名もアーティスト名も表示されませんでした。
何も表示されないか、「不明なアーティスト」と表示されるかのどちらか。
マツコネさんの気分次第といった感じです。

でも、稀にBluetooth接続でも楽曲名・アーティスト名が表示されることがあります。
謎仕様です…。

2つ目がスマートフォンアプリとの相性で安定感が異なる点。
今の所、YouTubeミュージックアプリとCX-30の相性は、あまり良くありません。
音楽の再生はするのですが、10分程度経過すると音が急に出なくなります。
曲をスキップしたりすると再び再生。またしばらくすると停止するようなことが、割と頻繁におこります。
AmazonミュージックとSpotifyは、音楽が急に止まるようなことはなく、安定しています。

3つ目がHDMI接続しても何も映らないこと。

これはスマートフォンとマツコネの相性もあると思うのですが、HDMIでスマートフォンを接続しても何も表示されません。
接続された事は認識しているのですが、動画も音声も車両側にデータが行かないみたいです。
iPhoneは普通にYouTubeなどの再生ができるようなので、Androidの問題なのか、端末(pixel3)の問題なのかは不明です。
引き続きイロイロ検証してみたいと思います。

メーターに対する小さな不満

CX-30の全グレードに標準装備されている7インチマルチスピードメーター。
視認性も良く見やすいし、見た目もとても気に入っているのですが、一つだけ小さな不満があります。

みなさん、どうでしょうか?気になる部分はありませんか?

答えはコレ!
燃料のメーター2つあるんです!

右側の燃料計はアナログ表示で、中央よりのスピードメーター横の燃料計はデジタルで走行可能距離も表示してくれます。
中央の燃料計は、ステアリングの「INFO」ボタンで中央の表示を切り替えても燃料計のまま。マツコネの設定で表示を切り替えることがもできますが、燃料計であることに変わりはありません。
燃料計は2つも必要ないので、別の情報を表示してくれるといいなというのが正直な感想です。

それともう一つ。
燃料計のマークの横には、給油口が左右どちらにあるのか表示する矢印があるのですが、この表示がややこしい!
右側(アナログ表示)のメーターは、燃料マークの横に左向きの印があり、車の左側に給油口があることを示しています。
これは一般的な表示なので問題ないのですが、中央よりの燃料計を見てみると…

矢印の向きがややこしい

燃料マークの横に右向きの矢印!
これは非常に不親切な表示だと思います。
最初に気づいた時は、少し混乱しました。
燃料マークの左を矢印で指すことで、左側に給油口があるよってことなんだと思いますが、ややこしいので表示は統一してほしいと思います。

各スイッチ類

各スイッチ類の操作感が凄く良くて、無駄に触ったり、操作したくなってしまうような変な中毒性すらあります。
どこのスイッチを操作しても、本当にイチイチ気持ち良いんですよ。
個人的に一番好きなのは「車内からドアを開ける時のレバーの操作感と音」
散々スイッチのこと言っておいてドアノブかよ!って思われたかもしれませんが、重すぎず軽すぎずの操作感とレバーを引いた時に手に伝わる感触、音どれをとっても「あっいいクルマに乗ってるな」と思わせてくれます。

そして、操作感だけでなくスイッチの視認性も良くなっていると思います。
シートポジションスイッチ・ラゲッジのスイッチが光るようになっていて、夜の運転でも不便を感じることはありません。
特にシートポジションスイッチの位置が変わって、光るようになったのはありがたいです。

ボタンが光るので押し間違いが無くなった

CX-5は、シートポジションのスイッチがシートの方に付いていて、ボタンも光らなかったので、操作はしにくいし、暗い時は押し間違えることも度々ありました。
ボタンの位置が変わり、光るようになった事で、夜間でも操作しやすくなっています。

リアゲートのボタンも光る

パワーリフトゲートのスイッチも光るようになっているので、暗い場所でも使いやすくなっています。

ドリンクホルダーは使いやすい

個人的にはCX-5よりドリンクホルダーの位置は良くなったと思います。
使いやすさもですが、運転しやすくなりました。

CX-5はシフトレバーの手前にドリンクホルダーがあって、飲み物を取ったり置いたりする時は、肘をかなり後ろに引かないといけなかったので、多少の使いにくさも感じていました。
あと、ドリンクを置いて運転していると、飲み物が腕に当たってシフトやマツコネを操作しにく、ジャマだと思うことも少なくありませんでした。

CX-30はシフトレバーの前にドリンクホルダーがあるので、ドリンクを置いていても、運転中に操作のジャマになることはありません。
最初は少し遠いかと思いましたが、全然許容範囲内で使いにくさを感じることはありません。
蓋付きなのも嬉しいポイント。使わない時は蓋を締めておけば、見た目も良いし、生活感が出ないので、個人的に蓋付きのドリンクホルダーはかなり気に入っています。

My MAZDAは発展途上

コネクティッドサービスの一つとして使えるのが、スマートフォンアプリ「My MAZDA」との連携や遠隔操作です。
スマートフォンからクルマの状態の確認や、燃料の残りやメンテナンス時期の把握、ナビに目的地を転送など便利な昨日が多いのですが、まだ発展途上といったところです。
気になるところを一つ挙げると通知が多い。
仕方ないことかもしれませんが、運転した後クルマのエンジンを切って余韻に浸りたいときってあるじゃないですか。
エンジン止めて、クルマの中で「今日も良いドライブだった。ありがとう」なんて思いながら少しのんびりしていると、ピロンとスマホに通知が表示され「うっかり通知 ドアがロックされていません」

今は余韻に浸っとるんや!

みたいなことがよくあります。
決して間違った動作をしているわけではないし、ダメなことはありません。
ただ、車内にキーやスマホがあるときは、きちんと検知して通知を飛ばさないとか細かなブラッシュアップをしてほしいところです。

【まとめ】CX-30 一ヶ月使用レビュー

ということで、CX-30の一ヶ月使用レビューをお届けしてきました。
かなり細かいことまでお話したつもりですが、いかがでしたか?
少しはユーザーならではの感想をお伝えできたかなと思っています。

イロイロと細かい指摘はしましたが、CX-30にはかなり満足しています。
本当に毎日運転するのが楽しいし、CX-30に乗る前は行き先が地獄(仕事)であってもワクワクします!
MAZDA3を含め、第7世代商品を一度体感してしまうと、なかなか6世代の商品には戻れないかもしれないですね。
第7世代のスモール商品群でこの完成度だったら、ラージ商品群はどんなクルマに仕上がるのか本当に楽しみです。

定期的にCX-30のレビューはお届けしようと思っているので、また見に来てくださいね。

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MAZDAのクルマを賢く買う方法

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なので、下取りの査定をしてもらう前に愛車の買取相場や下取り相場を確認しておきましょう!
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買取相場を知る方法

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クルマの買取相場をしっかり把握した上で、ディーラーの下取り査定を利用することで、賢くクルマを乗り換えることができます。