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どうも!エムブロです。
この度もご購読いただきありがとうございます。
さて、今回はCX-30にチャイルドシートを積んだらどうなるのかを検証していきたいと思います。
CX-30のターゲットはヤングファミリーということもあり、購入を検討している方の中には、小さなお子様のいるご家庭も多いと思います。
小さなお子様がいるということは、チャイルドシートを使うことを想定していると思います。
するとチャイルドシートを載せたときにどんな感じになるのか?って気になりますよね。
一言にチャイルドシートと言っても、大きさや形状は様々。
そこで今回は、我が家にある3台のチャイルドシートを実際にCX-30の後席に載せてみて、どんな感じになるのか見ていただこうと思います。
CX-30でチャイルドシートを使う予定の方は、ぜひ参考にしてくださいね!
では、早速見ていきましょう
コンテンツ
CX-30にチャイルドシートを載せる
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まずは今回、CX-30に載せる3台のチャイルドシートをご紹介します。
我が家には、 新生児〜、1歳~、3歳~ととても 都合良く新生児から小学生までカバーできるチャイルドシートが揃っています。
- RECARO スタートアイゼ
- combi ジョイトリップ エッグショックGG
- RECARO J3
以上の3台。
RECAROのスタートアイゼ は、新生児から使えるチャイルドシートで、ISOFIXで取り付けるタイプです。
長女が生まれた時に購入した少し古いモデルですが、今でも現役で頑張ってくれています。
今はモデルチェンジしてZero.1というシリーズに吸収されてしまいました。
combiのジョイトリップエッグショックGGは、1歳頃から使えるチャイルドシートで、クルマのシートベルトで固定するタイプになります。
シートベルトでチャイルドシートを固定して、子供は5点式のシートベルトでしっかりホールドすることができます。
RECAROのJ3(ジェイスリー)は、3歳頃から使えるジュニアシートで、クルマのシートベルトで子供と一緒にホールドするタイプです。
シートバックを外してブースターモードにすることもできます。
RECAROのスタートアイゼは、後席にしか取り付けることができませんが、combiのジョイトリップとRECARO J3は、助手席にも取り付けることが出来るので、後席に付けた感じと助手席に付けた感じ両方を見てみましょう。
ただし、助手席エアバッグのあるクルマの助手席にチャイルドシートを載せることは原則NGです。
CX-30も助手席にエアバッグが搭載されているので、チャイルドシートは後席に着けるようにしましょう。
あると便利なチャイルドシートカバー
まずは後席にRECARO スタートアイゼを取り付けていこうと思ったのですが、ここでおすすめグッズを一つだけご紹介させてください。
アマゾンで購入した「チャイルドシートカバー」と「キックガード」のセットです。
セットで2,080円とお手頃ながら、汚れ防止に大きな効果を発揮しています。
シートカバーは、チャイルドシートの下に敷いて使うものになります。
あまりやりたくないなという気持ちもありながら、子供がお腹を空かすと、車内でお菓子などを食べさせてしまうんですよね。
するとチャイルドシートもですが、チャイルドシートの下のシートも結構汚れてしまいます。
CX-30はLPackageにしたこともあり、できるだけ汚れを防止したいと思い導入しました。
取り付けは、シートの背もたれと座面の隙間にシートカバーの端を押し込み、ヘッドレストにストラップを掛けるだけでOK!
後はシートの上にチャイルドシートを載せて使います。
ISOFIX用の切り抜きもあるのでほとんどのチャイルドシートで使うことができます。
お菓子の食べこぼしはもちろん、ジュースなどの液体もしっかり受け止めてくれるので、飲み物をこぼしてしまっても、大惨事になることは避けられるかもしれません。
シートの座面にチャイルドシートの台座の跡が付くのも防止してくれます
キックガードは、前席のシートバックに掛けて使います。
靴の汚れを防止してくれるだけでなく、ポケットも付いているので、収納が増えて利便性も向上します。
決して高いものではないので、シートが汚れてショックを受ける前に購入しておくことをおすすめいたします。
CX-30にRECARO スタートアイゼを取り付け
ISOFIXの固定具を差し込んで、足を伸ばしてベースの取り付け完了です。
ISOFIXのチャイルドシートは、このベースが重たいので取り付けが大変。
落としたり、クルマにぶつけたりしないように注意して取り付けてくださいね。
新生児から1歳くらいまでは、後ろ向きに取り付けます。
後ろ向きに取り付けると、前席との隙間は、ほぼ無くなります。
助手席はこんな感じ。シートバックの角度もある程度起こさないと行けないので、くつろげるようなシートポジションではなくなります。
次に前向きに取り付けてみましょう。
前向きに取り付けると、前席とのスペースが生まれすので、助手席もある程度リラックスしたポジションを作ることができますが、シートバックを倒しすぎると子供の足(靴)が当たるようになってしまうので注意が必要です。
先ほど紹介したキックガードを付けておくと安心ですね。
チャイルドシートを付け替えた時のスペースをわかりやすくするために、この後も助手席のポジションは変更せずに見ていきたいと思います。
CX-30にCombiジョイトリップを取り付け
先程のRECARO スタートアイゼと違い、ベース(台座)が無いので割とコンパクトで重量も軽くなります。
取り付けは、クルマのシートベルトをチャイルドシートの背もたれの中を通して固定します。
ベースが無い分、ISOFIXのチャイルドシートより座面が低くなり、着座位置も後ろ側にずれるので、さらに大きなスペースが生まれます。
多少 前席のシートを倒しても問題はありません。
これくらいのサイズのチャイルドシートになるとCX-30の助手席でも、それなりにリラックスしたポジションを作ることができます。
助手席にジョイトリップを置くと、かなりシートバックの角度を起こすことができて、尚且 シート位置を前にすることも可能なので、後席の空間はかなり広く取ることができます。
荷物が多いときとか便利かもしれないですね。
CX-30のフロントシートは、太もものサポートも大きめですが、チャイルドシートの納まりは良く、変に干渉することもありません。
CX-30にRECARO J3を取り付け
最後はRECARO J3の取り付けです。
RECARO J3もISOFIXのようなベースが無いのでコンパクト。
J3にはチャイルドシートに備え付けの5点式ベルトも無いので、Aprica ジョイトリップより更に軽量です。
普段はシートの上に置いているだけで、子供が乗るときは、クルマのシートベルトを使いチャイルドシートと子供を一緒に止めるイメージです。
Combiのジョイトリップとほぼ大きさも変わらないので、チャイルドシートを載せた時のスペースもジョイトリップと同じです。
後席のセンターアームレストも使うことができます。
助手席に載せたときもジョイトリップと変わらないですね。
ただ、チャイルドシート自体が軽いし、シートベルトで固定する必要も無いので、載せ降ろしはRECARO J3の方がラクです。
J3とジョイトリップには、チャイルドシートの背もたれを外して使うブースターモードという使い方がるので、その様子もご覧いただましょう。
めちゃめちゃコンパクトになりました。
背もたれが無い分、着座位置が後ろに下がるので、子供の足元スペースはかなり広くなります。
ただ、ブースターモードを使う頃には、子供も成長しているので、助手席もそこまでゆったりしたポジションは取れないかもしれません。
ブースターモードにするなら、チャイルドシートカバーは必要なさそうです。かえって美観を損ねているような気がします。
ブースターモードなら後席に3人乗ることもできそうなので、5人乗車も可能かも…。
【まとめ】CX-30にチャイルドシートを取り付ける
ということで、CX-30にチャイルドシートを載せるとどうなるかご覧頂きました。
率直な感想としては、チャイルドシートを載せても十分な居住スペースは確保できているし、4人家族までならCX-30は十分ファミリーカーとして使えると思いました。
どのチャイルドシートでも後席のセンターアームレストは使えるし、フロントシートの居住性を極端に損なう事はありません。
チャイルドシート2台までなら十分CX-30の許容範囲だと思います。
大人2人、子供2人の4人家族ならCX-30を選んでも十分満足できるはずです。
実際、私が大人2人、子供2人の4人家族で、チャイルドシートを2台使っていますが、CX-30の車内空間と使い勝手で不満に感じる部分はありません。
ただ、本来CX-30は5人乗りですが、チャイルドシートが1台でもあると5人乗車するのは厳しくなると思います。
チャイルドシートが必要で乗車人数が5名以上になることが多いなら、CX-8を検討した方が良いかもしれません。
CX-30を検討中の旦那様。ぜひ奥様を説得する材料にお役立てください。
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