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マツコネは本当に使えない?マツダコネクト3年使ってわかったこと

マツコネ使えない

「マツダコネクト(以下マツコネ)って使えない」

良く耳にしますし、ネットの評判も良くない意見が目立ちます。

「マツコネがあるから現行のマツダ車を買わない」って声もあるくらいです。

でも本当にマツコネは使い物にならないのでしょうか・

マツコネって本当に使えないの?機能がダメってこと?

ソウル

マシン

そんなことはないよ!使う環境に左右されることはあるかもしれないけど、正しい使い方をしていれば困ることは少ないんだ。

使い方や使う環境にも左右されるとは思いますが、ある程度マツコネに合わせた使い方をしてあげれば困ることはあまりありません。

そこで、今回はマツコネ愛用歴3年の私が感じる「マツコネの良し悪し」「こんな使い方ををしたら使いにくい部分もカバーできるよ」ってことをまとめました。

2018年10月11日発表
2018年11月商品改良モデルのCX-5からマツコネはCarPlayとAndroidAuto対応になりました。
2018年10月11日 CX-5特別仕様車エクスクルーシブモード発表!標準モデルも商品改良11月22日発売!

マツコネ愛用歴

タイトルにもあるように私のマツコネ愛用歴は2018年8月で3年になりました。
2015年8月にデミオ(DJ系)に乗り、初めてマツコネに触れることになりました。
デミオのようなコンパクトカーにビルトインナビが付いていることにビックリ!
2017年4月にCX-5(KF系)に乗り換え、もう少しで3年になります。
遠出をするときや近場でも目的地がわからないときはマツコネのナビに頼りっきり。
アクティブ・ドライビング・ディスプレイにも曲がる交差点までの距離や曲がる方向、走行車線の指示など表示されるので、視線の移動が少なく安全運転にも貢献してくれていると思います。

マツコネの良いところ悪いところ

マツダコネクトの良いところ

マツコネの良いところ
  • 収まりが良い
  • ナビの価格が安い
  • ナビゲーションがアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示される
  • 3年間はナビデータの更新無料

マツコネは現行のマツダ車ではほぼ標準装備となっています。(軽自動車はマツダの皮をかぶったスズキなので除外)
やはり標準装備ということで、液晶画面も操作をするコントローラーも非常に収まりが良いです。
ナビはオプションのナビゲーション用SDカードPLUSを購入するだけなので、価格は¥48,600と社外のナビを購入するより価格を安く抑えることができます。
マツコネ愛用歴でも触れましたが、曲がる交差点までの距離や曲がる方向、走行車線など細かな部分までアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示してくれます。(ナビ使用中のみ)
ナビ画面を見ると視線移動が大きくなるし、前方への注意力が低下してしまいますが、アクティブ・ドライビング・ディスプレイであれば最低限の視線移動に止めることができます。
ナビの更新に付いては購入から3年後まで無料で更新ができます。
それ以降は有償更新となりますが、ナビゲーション用SDカードを新しく購入することで、もう一度3年間無償更新をすることができます。

無償更新終了後の対応マツコネ(マツダコネクト)ナビゲーション用SDカードの無償地図更新期間が終了したあとの対処方法

更新手順も比較的カンタンでパソコンとネット環境があれば自宅や会社でも可能です。
ディーラーにお願いしても更新をしてくれます。

マツダコネクト地図データ更新【マツコネ】ナビゲーション用SDカードPLUSの地図データ更新(アップデート)手順を全手順画像付きで徹底解説!
MEMO
オプションのBOSEサウンドシステムは、マツコネがなければ装備することはできません。
音響メーカーBOSEが車種に合わせてチューニングした高音質のサウンドを気軽に楽しむことができます。
価格は車種により異なりますが、64,000~100,000円。デミオにはBOSEサウンドシステムの設定はありません。
現在BOSEサウンドシステムが設定されているのはマツダと日産の一部車種だけ。
手軽かつ安価に高音質のサウンドを手に入れることができます。
車を購入して後に自分で同等のシステムを組むと、この価格では不可能です。
BOSEサウンドシステムについて詳しくはコチラ
CX-5 BOSEサウンドシステムの実力 BOSEはいらない?①CX-5 BOSEサウンドシステムの実力 BOSEはいらない?②

マツダコネクトの悪いところ

マツコネの悪いところ
  • 起動が多少遅い
  • 高速と一般道が並走していると迷う
  • 立体駐車場の中は使えない
  • Bluetoothが不安定なときがある、ボリュームが小さい
  • 目的地の入力が面倒
  • タッチ操作を行いにくい
  • 走行中は操作が制限される

起動の遅さを指摘されることは多いですが、エンジン始動から操作ができるようになるまで15秒~18秒。
めちゃくちゃ遅いと言うほどではないですが、早くもありません。
社外ナビやドライブレコーダー、レーダー探知機と比較するとやや起動は遅いですが気になるほどではありません。

高速道路と一般道が近い距離で並走していると迷うことはありますが発生頻度は低いです。
基本的に高速道路を走って入れば迷うことは無く、高速道路と並走している一般道を走っていると迷うことがあります。
ナビ画面を開いていなければ関係ありません。

立体駐車場は社外ナビであろうと実際の車の向きとナビ上の向きが合っていないことが多いです。
もちろん、駐車場の外に出れば直ります。

Bluetoothは接続が不安定なことがありますが、年々アップデートの度に改善されて安定感は増しています。
デミオのときはスマートフォンと接続しても音楽が再生されなかったり、電話が途切れ途切れで会話ができなかったりしていましたが、デミオもアップデート後には改善傾向にありましたし、CX-5に乗り換えてからは接続が不安定になることはなく安定しています。
Bluetoothで接続した機器の音量は同じ数値でもUSBやCDの再生と比較すると音は小さく、3~5程度はボリュームを上げる必要があるかもしれません。
ただ、接続する機種の音量にも左右されるので、マツコネだけの問題ではありません。

その他、マツコネから電話や音楽の再生、スキップなどの操作もできるのでBluetooth接続は便利です。

目的地の入力とタッチ操作については同時に解説します。
目的地の入力は電話番号や住所、施設名で行い、入力はコントローラーを回して五十音や数字を選択するか、液晶画面をタッチするかの二通りです。
この入力がどちらも、かなり面倒です。

コントローラーでの入力は選択したい文字を行き過ぎてしまうこともあるし、カリカリカリカリ回さないとならないので時間がかかります。

タッチ操作での入力は液晶画面が遠い。
社外の2DINナビと比較するとマツコネの画面は前寄りかつ上の方にあるので、タッチ操作をするには遠く感じます。
さらに運転席の左側に画面があるので右利きの場合は右手での操作が困難です。

仮に助手席の人に目的地設定をしてもらおうと思っても走行中は目的地入力など一部の機能は制限が掛かり操作できなくなります。
走行中の操作は曲の選択やスキップ、ボリューム調整はできますが、テレビの視聴や目的地の入力、一部の設定項目の操作はできなくなる他、液晶画面のタッチによる操作は一切受け付けなくなります。
これは安全運転への配慮なので致し方ない部分かと思います。
マツコネ周辺パーツマツダコネクト(マツコネ)を便利にするおすすめ周辺パーツ

マツコネを使いやすくする方法

こうやって書き出すと、どうしても悪い部分が目立ってしまいますが、実際に使い物にならないくらい困るか?というとそんなことはありません。
起動が多少遅いにしても15秒~18秒程度。この時間を待てないほど急いでナビを設定しないといけないことはないと思います。

ナビを使う上で一番ネックになるのが目的地の入力です。
でも、目的地の入力に「NaviCon(ナビコン)」というスマートフォンアプリを使えば簡単に入力・転送することができます。
ナビコンを使えば、前もって目的地をスマートフォンアプリの中に登録しておくこともできるし、目的地の検索スピードもグッと早くなります。

マツコネの目的地設定を簡単に!『NaviCon(ナビコン)』の使い方解説とレビュー

現在のマツコネ

現在のマツコネはBluetoothも安定感が増しており、接続が不安定になることもなくなりました。
AppleMusicやAmazonMusicなどのアプリを経由しても音楽の再生できるので、かなり優秀になっています。
GPSなど位置情報についても2017年12月以降に商品改良を受けたモデルはCX-8、デミオに搭載済みの自車位置演算ユニットを搭載し、あらゆる場所において安定した高精度測位が行えるようになりました。
従来のGPS衛星のみでは難しかった高層ビルの多い場所や高速道路の高架下などでの自車位置測位と表示がより正確化に進化しています。
従来のマツコネでは受信していなかった「みちびき」や「ラグナス」からの信号を受信するようになったことで測位の精度が向上しています。

【まとめ】マツコネは本当に使えない?マツダコネクト3年使ってわかったこと

車両だけではなくマツコネもちゃんと進化しているんだね!

ソウル

マシン

そうだよ。「使えない」って意見は多いかもしれないけど、「実際に困るか?」って考えたら困るケースは少ないんだ。

車の改良は大きく取り上げられることが多いですが、マツコネの改良はどうしても目立ちません。
でも、車両本体より頻繁にアップデートを繰り返しています。

「マツコネは使えない」

そういったイメージ自体が古いのかもしれません。
実際3年間マツコネを使ってきて「このポンコツが!」と思ったのはBluetoothの接続くらいで、それも今は改善されています。
今後CarPlayやAndroidAutoにも対応してくると思いますので、そうなると更に使いやすくなるかもしれません。

マツコネ AndroidAutoとCarPlay対応で何ができるようになる?

もし、こういった症状が残っているのであればディーラーに相談してみるのも良いかと思います。
点検ついでにマツコネのバージョンアップをしてもらうことで症状が改善するケースも多いと思います。

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ではでは、皆さま これからもマツコネと仲良く毎日を過ごしましょう。
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