MAZDA3のここが残念!契約・購入前に確認しておきたい7つのチェックポイント【FASTBACK編】

5月24日の発売前から期待も評価も高いMAZDA3。
Twitterでも少しずつMAZDA3の納車報告や納車日決定のTweetを見かけるようになりました。
評判の良いMAZDA3ですが、残念なポイントは無いのでしょうか?

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マシン

いくら評価が高くても、全員にとって100点ってクルマは存在しないかな?

この記事ではMAZDA3の契約・購入前にチェックしておきたいポイントを7つご紹介します。
試乗など実際にクルマに触れるときに、ぜひ確認していもらって購入後に後悔のないようにしましょう。

サイズアップ感のないマツダコネクト

7インチ(後期アテンザは8インチ)から8.8インチへサイズアップしたマツコネですが、残念ながらサイズアップの恩恵はほぼありません。
8.8インチにサイズアップはしましたが、液晶の設置場所が第1世代より前方へズレ、運転者の目から遠くなったので、サイズアップを体感できません。
とは言え、手前にあると運転視界を遮ることにもなるので難しい所…
サイズアップの体感はできなくても、画面はキレイだし、カメラもモニターも性能が上がっているので映り(解像度)はメチャメチャ良くなっています。

マツダコネクトのサイズ感は動画でもご確認いただけます。

タッチ操作非対応のマツダコネクト

液晶の設置場所が前方にズレたことに起因するのですが、MAZDA3のマツコネはタッチ操作非対応となりました。
液晶が前にズレたことで、タッチ操作が困難になり、タッチ操作の機能そのものがなくなりました。
入力や操作は、全て手元のコマンダーコントロールで行うか、スマートフォンアプリを使って転送するようになります。
スマートフォンアプリはナビコンや8月から配信される予定の「MyMAZDA」を使うと便利。
ただし、MyMAZDAは車載通信機を搭載したPROACTIVE以上のグレードのみ利用できます。

MAZDA3からタッチ操作に対応したコマンダーコントロールが採用されたのですが、現段階ではタッチ操作ができるのはオプションのナビゲーションSDカードPLUSを使った地図のみとなります。
その他(CarPlayやAndroidAuto)の地図は、マツコネのコマンドコントロール側でのタッチ操作には非対応のようです。

参考 新しくなったマツダコネクトタッチパッドの使い方紹介!MAZDA3を語りたいだけのブログ

シフトレバーの操作感がイマイチ

ATのシフトレバーの操作感は、第1世代の商品群とあまり変わっていないように感じます。
レバーのプラスチッキーな質感やゴトゴト(ガタガタ)っと動く感じが無くなるとさらに操作感が良くなると思うのですが、マツダ車のシフトレバーはやや安っぽい印象が拭えません。
もっとしっとりとコクコクって感じで動いてくれるようになると良いなって思ってます。

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細かいところなので、気にならない人の方が多いかも…

後ろに下げないと開かないセンターコンソール

MAZDA3のセンターコンソールは上に開くのですが、後方にスライドさせないと開かないギミックになっています。
結構後ろにスライドさせないと開かないので、5人フル乗車だと、後席中央に座っている人は大股を広げることになる可能性も…

肘置きをスライドさせた状態

基本的に後席の快適性は低いので、メインは1~2人用と考えた方が良さそうです。
後席の利用頻度が高いようならセダンの購入を検討しましょう。
後席はファストバックよりセダンの方が使いやすいです。

助手席は全グレードラチェット式

15SからLPackage、BurgundySelectionまでグレードに関わらず助手席シートは、全てラチェットレバー式。つまり手動になります。
CX-5、CX-8、アテンザは、LPackageを選ぶと助手席もパワーシートになるので、こういった車種から乗り換える場合は注意が必要です。

ちなみにシート関連のトピックで言うと、運転席後ろのバックポケットが無くなりました。
バックポケットは助手席のみになっています。

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特に入れるものも無いから問題ないかな?
運転席後ろは何か入れても運転席からとりだせないからね…

ラゲッジルームの底面ボードがチープ

普段は目につかないので、気にする必要は無いかもしれませんが、ラゲッジルームの底面のボードは、なかなか安っぽい作りになっています。

わかりやすく表現すると、プラスチック製のダンボールのような感じ…
厚さも2~3mm程度で、丈夫な印象ではありません。
他の作り込みが素晴らしいからこそ、気になるだけなのかもしれませんね。

後方見切りの悪さ

今どき、運転席から後ろを振り返ってバックするって人も少ないと思ったので、入れるか迷ったのですが、一応書いておきます。
ご存知の通り後方の見切りは良くないです。

後席の窓もリアガラスも天地幅が狭く、光も入りにくいので、暗いし圧迫感もあります。
まぁあの外観なので良いわけがないですよね…
なので、不安な人はオプションの360°セーフティパッケージを装備しましょう。

360°セーフティパッケージとは?

360°ビューモニター、ドライバーモニタリングの2つがパッケージになったメーカーセットオプションで、価格は85,300円。
15SからBurgundySelectionまで全てのグレードで装着可能。
MTの場合はフロントパーキングセンサーもパッケージに含まれる。

加えてPROACTIVE Touring Selection以上のグレードは、サイドミラーがリバース連動となり、シフトを「R」に入れると自動で下向きになります。

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助手席側のミラーが下を向くだけでかなり死角は減るよ!

【まとめ】MAZDA3の残念ポイント

MAZDA3購入前に確認しておきたいチェックポイントを7つご紹介してきました。
いかがでしたか?
気になりそうなところから、あまり気にならないかもしれないところまであったかと思います。
試乗では気づきにくい部分もあるし、納車されたあとに気になりはじめる部分もあると思うので、今回のポイントを参考にクルマ選びをしていただくと満足度の高いクルマ選びができるかもしれません。
後席の利用頻度が高い場合は、センターコンソールは要チェック。
マツダコネクト搭載車からの乗り換えならタッチ操作の部分もしっかり確認しておきましょう。
試乗で車庫入れをさせてもらうと後方の視野確認もできるので、車庫入れもさせてもらうと良いかもしれません。

ということで、MAZDA3購入前に確認しておきたいチェックポイントをお伝えしてきました。
皆さんのクルマ選びの参考になれば幸いです。
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