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マツダからアクセラの商品改良が発表されました。
大きな変更は無いものの、[360°ビュー・モニター]がマツダ車として初搭載されるそうです!
日産のCMではよく見かけてたアレと同等のヤツです!日産は「アラウンドビューモニター」って名前だったと思います。
この[360°ビュー・モニター]リリースを見ていると結構優れもの!CX-5にこそ必要だ!と強く感じたのでレポートします!
コンテンツ
アクセラの変更点
直接関係ないですが、今回のアクセラの変更点を簡単にまとめておきます。CX-5と比較検討している方は参考にどうぞ。
① 先進安全技術「i-ACTIVESENSE」の採用拡大
「サポカーS・ワイド」に相当する安全技術が全グレードに標準装備されます。
② 「360°ビュー・モニター」を採用
マツダとしては初採用の360°ビュー・モニター詳しくは後述しています。
③ 機種体系の見直し
1.セダンモデルに1.5Lクリーンディーゼルが追加され、[15XD][15XD PROACTIVE][15XD L Package]が設定されました。
2.1.5Lガソリンモデル(15S)に[L Package]が追加され、L Packageの設定が拡大されました。(セダン、スポーツ共に設定)
④ 「ソウルレッドクリスタルメタリック」の採用
CX-5、CX-3に続き3機種目の「ソウルレッドクリスタルメタリック」の採用です。特別塗装色なので\64,800がかかります。
360°ビュー・モニターが優秀!
360°ビュー・モニターの価格設定
「15C」「HYBRID‐C」を除く全てのグレードにメーカーオプションとして設定されました。フロントパーキングセンサー(センター・コーナー)がセットで装着され価格は\54,000ですが、360°ビュー・モニター単体での設定はなく、CD/DVDプレーヤー&地上デジタルTVチューナーなどとセットでの設定になっています。
360°ビュー・モニターを装着する場合の最安値は[360°ビュー・モニター]と[CD/DVDプレーヤー&地上デジタルTVチューナー(フルセグ)]のセットで\86,400です。
360°ビュー・モニターの機能
車両の前後左右に装備した4つカメラで車両を上から(俯瞰で)見たような映像をマツダコネクトのセンターディスプレイに映し出すだけではないのがこの機能の優れているところ。主に4つの場面で活躍が期待できます。
① バックでの駐車
360°ビュー・モニターの機能をフル活用するのがバックでの駐車です。この機能の醍醐味のようなものですね。バックしている時の後方の確認ができるのはもちろんですが、前方車両との距離感も把握できます。狭い駐車場では後ろだけでなく前にも注意を払わないとならないので助かります。
② 左右の見通しが悪い時
狭い道から広い道へ出る場合や自宅車庫から道路に出る場合など、左右に障害物があり、見通しが悪い場面でも360°ビュー・モニターが役立ちます。
フロントに備えたカメラがフロントカメラの役割を果たし、約177°の画角で車両前方の状況を捉えてくれます。
ロングノーズのマツダ車には打って付けの機能です。
③ 対向車とのすれ違い
狭い道(特に左側に障害物がある場合)の対向車とのすれ違いは神経を使います。そんな時は左右のサイドカメラで車両の両側の状況を同時に確認できます。CX-5にも左側のサイドカメラがありますが、同じものが左右両方に装備されているイメージです。
④ バックでの出庫
①の機能と被る部分もありますが、バックカメラがより広い画角で車両周辺を捉えてくれるので、バックで出庫するときも安全性がたかまっています。
まとめ
「人間が見ている状態」に近い映像を目指したとのコメントもありますが、実際のところは試乗してみないとなんとも言えませんね。何かディーラーに行く予定を作って実際に見てみたいと思います。
その時は、改めてレビューしたいと思います。
個人的にはフロントカメラが気になりますね!
CX-5もフロントノーズが長く左右に障害物のある狭い交差点では気を使います。私の場合、毎日娘を保育園に連れて行くのですが、保育園の出入り口が正に上の画像にあるような状況なのです。道幅は2.5~3mくらい、両サイドにはブロック塀。フロントカメラを後付けしようかと考えていた時期もあります。(カメラの取り付け位置が決まらず保留)360°ビュー・モニターがCX-5にあると重宝することは間違いないです!
CX-5への搭載時期は早くても2018年1~2月くらいでしょうか?CX-5の販売開始から一年で商品改良といった流れが自然ですね。間違いなく横展開される機能だと思います。
フロントカメラだけでもディーラーで後付けができると最高なのですが、メーカーオプションなので難しそうですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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