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ドアパンチ
本当に勘弁してほしいですよね!
私がXC-5の前に乗っていたデミオ、ゴルフ、カローラフィールダー3台ともドアパンチをされました。
いずれも名乗り出てくる人はいませんでした。当て逃げみたいなものです。
その場で気付けば疑わしい車を調べることもできるのですが、洗車している時に気づいたり「後になって気付く」パターンも多いので、犯人探しも難しいところです。
過去の経験を活かしCX-5は細心の注意を払い駐車しています。
今回は私が意識的に行っているドアパンチ回避行動をお伝えしたいと思います。
コンテンツ
隣の車に注意する
駐車する際に隣にどんな車があるのか確認するだけでドアパンチのリスクを低くすることができます。
ココに紹介する車の隣に駐車するのは避けた方が良いと思います。
汚れやキズのある車
汚れやキズを放置したままの人は基本的に車に無頓着です。
無頓着な人は自分の車もですが、人の車がどうなろうとお構いなし。ドアパンチのリスクが高まります。
営業車
営業車の多くは社用車で自分の車ではありません。自分の車でないとなると扱いも乱雑になりがちです。
また、ドアを開けたまま休憩をしていることも多いので、風が吹いたときに・・・ということもあります。
2ドア・3ドアクーペ
2ドアや3ドアのクーペは4ドアの車と比較するとドアが長いため注意が必要です。
ただ、クーペに乗っている人は車好きも多いため、必ずしも危険ではありませんが、他のスペースが開いているのであれば避けた方が良いと思います。
「子供乗ってます」ステッカー
特に休日は子供と一緒に行動している可能性が高いので注意が必要です。
百歩譲ってスライドドアのミニバンならリスクは低いですが、ヒンジの4ドア車は子供がドアを開けたときにかなり危険な状態になります。
またベビーカーを積み下ろしすることも多いため、ベビーカーでキズを付けられる可能性もあります。
初心者マークと高齢者マーク
当然ですが運転技術も注意力も低い可能性が高いです。ドアパンチでは済まないこともあるかもしれません。
斜め駐車
斜め駐車や極端に左右どちらかに寄っている車の隣も避けた方が無難です。
人の動線になるところには駐車しない
ショッピングセンターなどの大きな駐車場は人が通る通路があったりしますが、通路に面したところも危険です。
人用の通路なのでドアパンチの危険性は低いのですが、ショッピングカートやベビーカーでガリッなんてことも・・・
通路だけでなく、施設の入り口付近など人が多く通るところも避けた方が無難です。
施設の入り口から離れたところも注意
前述した初心者マークと高齢者マークにも通じるところもあるのですが、施設入り口から離れたところは運転に自信のない人が駐車していることも多いです。
免許取り立ての時を思い出してみてください。
「車停めるの時間かかるから、離れたところ(他の車が少ないところ)に停めよう」ってなっていませんでしたか?
運転に自信のない人が考えることは今も同じです。
まとめ
デミオでドアパンチをくらって以降ご紹介したことを意識しながら駐車をするようになり、それからドアパンチはくらっていません。
CX-5は国産車では幅も大きいのでドアパンチされないように。また、ドアパンチをしないように注意を図りましょう。
コチラからのドアパンチのリスクを回避するにはこんなアイテムもオススメです。
初めにも書きましたが、ドアパンチは犯人の特定も難しいことが多く、結局自分の保険や自腹で直すことがほとんど。
自分が車を停めた後に隣に来る車はコントロールできませんが、せめて自分が停める時はドアパンチの危険性の高い車の隣には停めないようにするだけでもドアパンチのリスクは減らうことができます。
お気に入りのCX-5をドアパンチから守ってカーライフを楽しみましょう。
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