CX-5の洗車手順 これであなたも洗車マスター!続編

以前の記事で洗車手順をご紹介しました。

CX-5の洗車手順!これであなたも洗車マスター!

基本的な手順はこの通りなのですが、実際にCX-5を洗車をしてみると「ココは注意が必要」とか「汚れが溜まりやすい場所」などポイントがいくつかあったので、補足としてご紹介したいと思います。

この記事ではCX-5の洗車するときに気をつけるポイントをご紹介しています。

自宅洗車でも洗車場でも役立つと思います。




洗車コース

まず洗車場で手洗いをする場合「どのコースで洗車をするのか?」

よくセルフ洗車コーナーにある高圧のジェット水が出るタイプのコイン手洗い洗車機のコースと時間はこんな感じだと思います。

  • 水洗いコース  高圧水(5分)300円
  • シャンプーコース(手洗いなし)  高圧水(3分)→ジェットシャンプー(2~3分)→高圧水(3分)500円
  • シャンプーコース(手洗いあり)  高圧水(3分)→泡シャンプー(2~3分)→手洗い時間(5~7分)→高圧水(3分)600円

こんな感じのところが多いと思います。

場所によってはさらに撥水コースがあったりしますよね。手洗い時間のないコースでも5分間の一時停止時間がある機種が多いです。

価格は私がよく利用する洗車場の価格ですので参考まで。

先日、私はシャンプーコース(手洗いあり)で洗車を行ったのですが、正直失敗でした。

一言で言うと「時間が足りない」

特に高圧水の時間がCX-5 の車格に対して短いと感じました。残り時間を確認しながらやったのですが、正直流したりないといった感じです。

実際リアゲートやミラーの隙間からシャンプーの泡が流れ出てきました。最初の高圧水も汚れを満足いくほど飛ばすには3分では足りないですね。

オススメ洗車コース

そこで私のオススメコースは高圧水のみの水洗いコースを2回行うです。

シャンプーを自分で用意し、泡立てたりと手間はかかりますが、この方がキレイに仕上がると思います。

後述しますがミラーの隙間に残ったシャンプーは拭き上げの時も取ることができず、走り出したら流れ出てくるようになるので、しっかりと高圧水を隙間に当ててシャンプーを流さなければなしません。

高圧水が3分だと十分に流すことができず、後から垂れてきます。

夏場であればボディーを十分に冷やすこともできるので、その点でも高圧水を長く使えるコースが良いです。

水洗いコースで高圧水を5分使い、自分で用意したシャンプーで手洗い。もう一度水洗いコースで十分に流すと手洗い時間も気にせず洗うことができます。

自宅洗車だと自由に水を使うことができるので、あまり気にする必要はないかと思います。

洗い流す時のポイント

次にシャンプーが残りやすい場所についてお伝えします。シャンプーを十分に流しておかないと後からシミになることもあるので覚えておくと良いかもしれません。

① フロントワイパー周辺

ワイパー、ボンネットの張り出しとあるので、フロントガラス側からしっかり水をかけないとシャンプーが残ってしまいます。

② 屋根(ルーフ)の両サイド

屋根の両サイドに黒い樹脂の部分がありますが、ココもシャンプーが残りやすいです。できるだけ上から水を当てるようにしましょう。

③ サイドミラー

特にサイドミラーの付け根部分と折りたたむ際に回転をする部分はしっかり流します。流したりないと走り出した後に次々と垂れてきます。

④ リアゲートの隙間

リアゲートの隙間(特に屋根側)から多くの泡が流れ込んでいます。しっかり流すことで拭き取りの効率が上がります。

⑤ フロントグリルとシグネチャーウィング


フロントグリルは複雑な形状をしているため泡が流れにくいです。また、シグネチャーウィングのメッキはシミになりやすいのでしっかりと流してやりましょう。

全体的にたっぷりの水を使って流したいのですが、上記の①~⑤は特に重点的に水で流すことをオススメします。

デミオの時はドアの隙間にもけっこう水やシャンプーが入っていたのですが、CX-5は気密性が高いのかドアの隙間には泡が残っていませんでした。

こういったところが静粛性につながっているんですね!

 

拭き上げ

基本的な手順ややり方は前回の記事を見ていただいて、拭き残しを無くすためのポイントを紹介します。

フロントバンパーやヘッドライト周辺、シグネチャーウィング下など思ったより彫が深く細い隙間が多いので拭き上げるのが大変です。

フロントグリルもきちんと拭こうとすればかなり時間がかかります。

本当はエアーでプシューっと飛ばしてしまえば早いのですが、そんな道具もないのでチマチマと水分を取っていきました。

自然乾燥すると厄介なので、屋根付き洗車場で拭き上げをするときは前から車を入れてフロントは陰に入れておくことをオススメします。

以下は前回の記事の《⑥拭き上げ》の項目5の部分を詳しく解説しています。

① ドア・ステップ

先ずは後席のドアを開けます。

ドアのフチと下部の水滴を拭き取っていきます。

次にボディー側のステップの水滴を拭き取ります。

後席のドアは開けたまま前席のドアを開け、前席と後席の間のピラーの水分を拭き取ります。

後席のドアを閉めて前席のステップの水分を拭き取ります。

前席のドアのフチと下部の水滴を拭き取ります。

運転席と助手席両方行います。後席のドアから拭き取っていくことで効率よく作業を進められます。

② リアゲート

リアゲートを開けます。開口部とゲートに付いた水滴を拭き取っていきます。

ゲートの接続部分は水分が多く残っているので、しっかりと拭き取りましょう!前述していますが、ココは泡も残りやすいのでしっかりと拭き取ります。


③ ボンネット

ボンネットを開けます。

ボンネット側の縁に残った水分を拭き取っていきます。

奥の方は拭きにくいですが、頑張って腕を伸ばして拭き取りましょう。

車両側のフチの水分を拭き取っていきます。

エンジン音を逃さないためなのか、見慣れないカバーがあります。

ボンネットは思いのほか重いので注意してくださいね!ロングノーズでカッコイイのですが、こんなところに弊害があります。

ボンネットダンパー買おうかな?そんな思いが横切ってしまいました。

④ 給油口

給油口を開けて水分を拭き取ります。

ボンネットや給油口を拭くタオルとボディーを拭くタオルは別の物を使いましょう。

給油口もボンネットも油系の汚れが気になる部分。ボディーに油膜がついてしまうかもしれません。

まとめ

今回も長々と最後までお付き合いいただきありがとうございます。

洗車ネタだと洗車屋魂が騒ぎどうしても長くなってしまいます。ご容赦ください。

写真も入れましたが、チョットわかりにくい部分もあるかもしれません。

洗車をしていて気づきましたが、リアワイパーの下のところ。

リアの傾斜があるマツダ車はリアワイパーの下のガラスとボディーの間に汚れが溜まりやすいのですが。カバーがされて汚れが溜まりにくくなっていました。

実際に洗車をしてみて気付くことも多く、補足と言った割にはボリュームのある記事になってしまいました。

前回の記事と合わせて読んでいただくことで、より完璧な洗車に近づくと思います。

それに、洗車をすることでCX-5の造形の美しさをさらに感じることもできますよ。最後は洗車の変態的な発言になってしまいましたが、それほど良い車ということで!

最後までお付き合いいただきありがとうございます。ピカピカのCX-5で楽しい休日を過ごしましょう!

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