新型CR-Vは高いだけじゃない!価格の秘密は充実の標準装備にあった!

新型CR-Vの発売を8月30日に控え、購入を検討している人も多いと思います。

そこで気になるのが価格です。

新型CR-Vの下位モデル ガソリンエンジン FF EXグレード 5人乗りで3,230,280円。

CX-5は上位モデルのガソリン 2.5l L Package AWDが3,213,000円。

ディーゼルの場合もFFならL Packageが3,299,400円なのでCX-5の上位モデルと新型CR-Vの下位モデルがほぼ同じ価格設定になっています。

新型CR-Vには本当にこの価格に見合う価値、装備、性能があるのでしょうか?

結論からお伝えすると下位モデルでも装備はかなり充実しています。

他社SUVの上位モデルと比較しても劣る部分はなく、CR-Vの下位モデルの装備の方が充実している車種も多いです。

装備の違いを見ていくと新型CR-Vはターゲットを旧モデルとは変更し新しい道を切り開こうとしていると感じるようになってきました。

他車種との価格比較

まずは国内メーカーのミドルサイズSUVの価格を見て行きましょう。

メーカー車種価格エンジン
ホンダ新型CR-V3,230,280~4,361,040ガソリン・HV
トヨタハリアー2,949,480~4,604,040ガソリン・HV
日産エクストレイル2,197,800~3,844,800ガソリン・HV
マツダCX-52,494,800~3,526,200ガソリン・ディーゼル
CX-83,196,800~4,190,400ディーゼル
スバル新型フォレスター2,808,000~3,099,600ガソリン・HV
三菱アウトランダー2,538,000~3,284,280ガソリン・PHV

軒並み最低価格は下位グレードのFF、最高価格は上位グレードの4WD+充実装備といったところです。

こうやって比べると新型CR-Vと価格的に競合するのはハリアーとCX-8くらいですね。



充実の標準装備

新型CR-Vは高い!高いけどそれなりに装備が充実しているのも事実です。

ビルトインナビ

先進安全装備

ETC2.0

運転席8WAYパワーシート

運転席4WAYランバーサポート

運転席助手席ヒートヒーター

8スピーカー(4スピーカー、4ツィーター)

18インチホイール

ビルトインナビはApple CarPlayに対応した最新モデル。

先進機能装備はHonda SENSING(衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、渋滞追従機能付ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉、LKAS〈車線維持支援システム〉、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビーム)に加え、ブラインドスポットモニターまで着いたフル装備。

運転席はパワーシート。運転席と助手席は3段階(弱、中、強)調整のシートヒーター付き。

普通に高級車と同程度の装備がオプションではなく、標準装備となっています。

これが下位グレードのEXの装備。

上位グレードのMasterpieceにはさらに電動サンルーフ、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート、ルーフレール、本皮シート、助手席4WAYパワーシートが装備されます。

正直オプションで購入が必要なのはマットやバイザーくらいです。



まとめ

CR-Vは高いことに間違いはないが、ターゲットが変わっている。

価格を上げて装備を充実させる道を選んだ新型CR-V。

各社SUVの上位グレードと新型CR-Vの下位モデルが同価格帯となります。

旧モデルの価格が250万~330万だったので、円旧モデルとターゲットを変えることで差別化を図り、生き残る戦略を作り出そうとしているのでしょうか?

今の段階で爆発的に売れそうな気配はありませんが、面白い車であることは間違いないです。