SONAXでホイール洗浄&コーティング!エクストリームホイールクリーナーとホイールコーティング使ってみた!

SONAXシリーズ

先日、SONAX以外にも良いコーティングがあるのではないかと思い、プロスタッフのCCウォーターゴールド&プロテクトを試してみましたが効果は満足のいくものとなりませんでした。

もちろんダメダメということではなく、より良いコーティングを求めた時に物足りなかったってことです。その時の様子はコチラ。SONAXブリリアントシャインディテイラーを使った様子もご覧ください。

CCウォーターレビューCCウォーター プロテクトとCCウォーター ゴールドを使ってCX-5のコーティング SONAX ブリリアント シャイン ディテイラーは最高のコーティングだった!

そこで今回は個人的に評価の高いSONAXシリーズをイロイロ買い足してその実力をテストしてみようと思います!

第一弾はエクストリームホイールクリーナーホイールコーティングです!




商品紹介

Amazon価格で¥1,070程度。オートバックスやイエローハットなど量販店で購入すると¥1,200~1,400くらいです。(共に2018年7月現在)

Amazon価格で¥2080程度。量販店では¥2,500円前後(共に2018年7月現在)

どちらもやや高めの価格設定のように思えますが、SONAXの特徴として容量が多いことが挙げられます。1

つの製品で施工できる範囲が広くなるため、施工面積に対する単価は決して高くありません。

例えばボディコーティングの場合

SONAXブリリアントシャインディテイラー 内容量750ml  約14台分 ¥2836  1台単価約202円

プロスタッフCCウォーターゴールド 内容量300ml  約7台分 ¥2420  1台単価約345円

シュアラスターZEROウォーター  内容量280ml  約6台分 ¥1915  1台単価約320円

このように一台当たりの単価で見るとわかりやすいですね。SONAXシリーズはどれも大きなボトルに入っていて大容量です。価格だけを見ると高く見えますが、実はリーズナブルな価格設定になっています。



SONAXエクストリームホイールクリーナー

ホイールを傷めずにブレーキダストや油汚れを強力に分解してくれるホイールクリーナー。ホイールの素材に優しい鉄粉除去成分を配合しています。

使い方

1砂や泥など大きな汚れを水で洗い流します。

2ボトルをよく振りホイールにスプレーします。(ホイールは濡れたままでOK)

3均一にスプレーした後3~5分程度放置します。

4スポンジやブラシでこすり汚れを落とします。

5たっぷりの水で完全に洗い流します。

使用感

9月に購入したホイールなのであまり汚れていないかと思っていましたが結構汚れていましたね。

鉄粉があると反応してクリーナーが紫色に変わります。鉄粉に反応すると独特のニオイが発生するのですが、このニオイが少し刺激がありツンとくるイヤな臭いです。

鉄粉を除去するクリーナーはどれも似たようなニオイがするのでSONAXがダメと言うわけではありません。良いニオイでないことは確かです。

効果の程はブラシやスポンジの届かない部分までキレイになりました。多少の汚れであればスポンジで擦ったりしなくてもキレイになりそうです。

SONAXエクストリームホイールクリーナーの評価
コストパフォーマンス
(4.0)
仕上がり
(4.0)
扱いやすさ
(3.5)
総合評価
(4.0)

仕上がりは他製品と比べて特別良いという訳ではないので★4つ。

使いやすさも普通という評価です。他社製品と比較して優れているわけではなさそう。

鉄粉を除去するクリーナーはどれも似たようなニオイがするのですが、比較的ニオイは控えめだと感じました。

夏タイヤ⇔冬タイヤの交換の時にクリーニングしておくと良いかもしれないですね。タイヤ(ホイール)を車から外してある方が施工しやすいことは確かです。

SONAXホイールコーティング

超撥水による防汚効果でブレーキダストなどの汚れからホイールを守ってくれるコーティング剤です。スプレーするだけで驚きの撥水効果を発揮します。

SONAXは自動車大国ドイツのブランド。ご存知の方も多いと思いますが、ドイツはアウトバーンがあり自動車の走行スピードは日本の高速道路を遥かに上回ります。

そのためドイツ車(欧州車全般)ブレーキの性能も良いのですが、ブレーキダストが出やすくホイールは直ぐに真っ黒になってしまいます。

手入れをされていないベンツやBMWのホイールを思い出してください。そんなブレーキダストを多く発生するドイツ車をターゲットに作られたとあって効果にも期待がかかります。

個人的な感想ですが、マツダ車のブレーキダストも国産車の中では多い方だと思っているので、マツダ車とSONAXホイールコーティングとの相性は気になります。

使い方

1ホイールを洗浄し、水分を拭き取ります。(水分が残っているとコーティングの効果が発揮されません)

2缶をよく振りホイールから15cm程度離して均一にスプレーします。

3スプレー後1時間程度乾燥させて完成。

使用感

スプレーした直後は若干白っぽくなりましたが、乾燥すると白っぽさはなくなりました。スプレーした直後から撥水するようになり、ホイールに水分が残っていると水滴がコロコロになって落ちていきました。

SONAXホイールコーティング

少しわかりにくいですが、本当にハスの葉の上にある水滴のようにコロコロと落ちていきます。

施工はとても簡単でイヤな臭いもありません。とても使いやすいコーティング剤です。ただ、コーティングがしっかりと効く分コーティング前の洗浄には気を使います。

SONAXホイールコーティングの評価
コストパフォーマンス
(4.0)
仕上がり
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
耐久性
(4.0)
総合評価
(4.5)

仕上がりは満足。色艶が良くなるわけではありませんが、撥水性は直ぐに確認できる程です。

撥水性能を見ると汚れにくさにも期待が持てます。

コーティングの耐久性もGOOD!走行条件にもよりますが、2~3ヶ月程度はコーティングの効果で撥水しているし、汚れも付きにくいです。

使いやすさは★5つ。スプレーするだけなので非常に簡単。スプレーの粒子も細かく素人でもムラになりにくくキレイに施工することができると思います。

SONAXエクストリームタイヤグロス

コーティングのついでに・・・使ってみました。

タイヤ用のツヤ出しワックスがタイヤグロス。塗るだけで黒々とした濡れたようなツヤをタイヤに与えます。ツヤを出すだけでなく、有効成分がひび割れや色あせなどタイヤの劣化を予防してくれます。

使い方

1タイヤの汚れを洗い流します。

2タイヤ表面の水分を拭き取り乾燥させます。

3スポンジやウエスにグロスを適量取り、薄く均一に塗り広げます。

使用感

ホイールコーティングより違いがわかりやすいですね。

塗った直後の仕上がりはギラギラのツヤツヤです。翌日になると自然な光沢になります。

仕上がりは良いのですが、非常に使いにくい製品でした。

中身はゲル(ジェル)になっているのですが、粘度もあり非常に塗り広げにくい!

「厚く塗ると走行中に遠心力でゲルが飛び散ることがある」と記載されていたので出来るだけ薄塗りをしようと思ったのですが、薄く塗り伸ばすのは困難でした。

タイヤグロスを塗った翌日に高速道路を走行したのですがこのような有様です。

SONAXグロスゲル

高速道路走行後

タイヤハウスの中(フェンダー付近)にある黒い点々はタイヤグロスが飛び散ったものです。

幸いボディーに付いていなかったので良かったのですが、なかなか扱い辛い製品でした。

SONAXエクストリームタイヤグロスの評価
コストパフォーマンス
(4.5)
仕上がり
(4.0)
扱いやすさ
(1.0)
総合評価
(3.0)

塗った直後の仕上がりはかなりギラギラした印象になりますが、2~3日でギラギラ感は落ち着きます。

施工直後から自然な濡れたようなツヤを求める方には不向きな商品かもしれないですね。

施工のしやすさは残念ながら★1つ。薄く塗り伸ばすのは困難なうえ塗り伸ばすためのスポンジも付属しておらず、一度使ったスポンジは再利用が難しいほどベタベタ。

気を付けて使わないと手もベタベタになります。使うならビニール手袋があった方が良いですね。

まとめ

ホイールクリーナー、ホイールコーティング、タイヤグロスゲルを使った仕上がりがこちら↓

施工直後

施工から3日後

3日程経過してもこの状態。

高速道路を200km程走っていますがブレーキダストも汚れも気になりません。

グロスゲルも施工当初のギラギラ感も落ち着き自然な光沢感になりました。施工時はベタベタの印象だったのでホコリがタイヤに付着するのでは?と心配でしたが、乾燥後はサラッとしていてホコリの付着も気になりません。

使いやすさに難がある商品もありますが、仕上がりは一級品だと思います。

ホイールクリーナーとホイールコーティングについては誰でも扱いやすいと思うのでホイールの汚れが気になったら試してみてください。

タイヤグロスゲルについては良い使い方がないか研究してみます!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。