LUMIX S5とFUJIFILM X-T4を比較レビュー

みなさん こんにちは。
S5を買ったことをきっかけにInstagramアカウント(mzblog.com30)を開設してみたエムブロ(@gogoCX30)です。

今回は、新しく導入したカメラ LUMIX S5 とFUJIFILM X-T4 の比較をお届けしたいと思います。
私は写真や映像のプロではありませんので、この記事でも画質どうこうについては触れていません。
デザインや操作性など、ガジェット的な比較になりますが、ぜひ最後までお付き合いください。

【比較】LUMIX S5 と FUJIFILM X-T4

まずはざっくりと今回の比較項目と基本スペックを見てみましょう。

LUMIX S5FUJIFILM X-T4
サイズ(mm)132.6×97.1×81.9134.6×92.8×63.8
重量(g)630526
背面モニター3インチ184万ドット3インチ162万ドット
EVF0.39型有機EL236万ドット0.5型有機EL362万ドット
グリップ性
操作性
シャッター音
色味全体的にナチュラル赤がキレイ
デザイン
バッテリー
充電効率

センサーサイズの違いを考えるとS5が如何に小型に作られているかわかると思います。
では、一つずつ解説していきます。

サイズ

横幅と高さについて、S5 と X-T4 で大きな差はありません。
主な違いは厚さになります。
S5 の厚さが 81.9mm。X-T4 の厚さが63.8mm。
その差は 18.1mm

厚みの差=グリップの違いということになるのですが、グリップの違いについては、後ほど詳しくお伝えします。

重量

上の表の重量は、本体のみの重量となります。
バッテリーとメモリーカード1枚を差すと、S5 714g。X-T4 607g となります。
その差は約100g。
持ち比べると、確かにX-T4の方が軽いのですが、一眼カメラはレンズを付けなければ撮影ができません。
レンズも基本的には、フルサイズ用の方が大きく重い傾向にあるので、S5の方が運用する上でも重量は重くなるはずです。

しかし、レンズキットで購入した場合はどうでしょう?
S5は、LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 S-R2060(レンズ重量350g)が付いて1064g。
X-T4は、フジノンレンズ XF16-80mmF4 R OIS WR(レンズ重量440g)が付いて1047g。
その差は 17g。
実際に撮影をしていて17gの違いを体感することはないと思います。
レンズキットで購入する場合は、あまり重量を気にする必要は無さそうです。

背面モニター

背面モニターはどちらもバリアングルですが、S5の方が映りも使い勝手も良いです。

左:X-T4 右:S5

同じ3インチモニターですが、184万ドットということで、スペック的にも実際に見比べても、S5の方が解像感が高いです。
また、S5の方が輝度が高く、屋外など明るい場所でもモニターを確認しやすいと思います。

使い勝手については、外部マイクを使う場合という条件付きですが、S5の方が使いやすいです。
というのも、X-T4は外部マイクを挿すとバリアングルモニターを回転できなくなってしまうのです。

手持ちでモニター角度を調整しながら撮影することが多い私にとっては、とても使いにくいと感じる部分でした。
S5については外部マイクを挿していても、バリアングルモニターの回転ができるので、ストレス無く撮影することができそうです。

EVF

EVFについては、スペックからもわかるようにX-T4の方がキレイです。
比べてしまうと、やっぱりS5の方がギザギザしたように見えます。

ただ、比較をすればギザギザに見えるというだけで、S5しか見ていなければ気にならないかもしれません。
また、動画も写真もEVFを使わないというユーザーにとっては、背面モニターがキレイに見えるS5の方が使いやすいと感じることも多い可能性は高いです。

グリップ性

グリップ性は、S5の方が良いです。
写真で見てもらうとわかるように、S5は握り込むようにグリップできるのですが、X-T4はグリップが浅いので指を寝かせるようにグリップしなければなりません。

というか、このように握らないとシャッターに指が届かないような構造になっています。
前ダイヤルを回すときも中指をズラす必要があったりと、グリップ感ではX-T4が大きく劣ってしまいます。

シャッター音

シャッター音については、好みの部分も大きいですが、X-T4の方が好きです。
静かでありながら、手にはしっかりシャッターが動いた感触が伝わってきます。
使っていて気持ちの良いシャッター音です。

一方でS5は、割としっかり目のシャッター音で、撮ってる感が伝わります。
モデルさんを撮るような場合には、S5のようなシャッター音が向いているのもしれません。

色味

私はプロではないので、画作りについて詳しく語ることはできませんが、それぞれのカメラを一言で表すと
S5は「ナチュラルで黒が強い」
X-T4は「赤がキレイ」
といったところでしょうか。

好みもあるので、どちらが良いとか優れているということはありません。
ただ、赤いクルマに乗っている者としては、X-T4の発色は本当に良いと思います。

デザイン

デザインはどちらも直線的な印象ですが、X-T4の方が全体的にフラットでスタイリッシュな感じがします。
グリップの張り出しもX-T4の方が小さく、背面のデザインもX-T4の方が凸凹が少なくスッキリしているように見えます。

バッテリー

バッテリー持ちはどちらも今ひとつ。
動画メインのユーザーは、予備バッテリー必須と言わざるを得ません。
バッテリー容量は、どちらも2200mAhとなります。
そうなると、センサーサイズの大きいS5が不利なのか、体感ではS5の方がバッテリー減りが早いように感じます。

充電効率

私の環境では、S5の方が充電効率が良いです。
私はベルボンの三脚を使用しており、シュープレートもベルボンの35Lです。
35Lは、他のクイックリリースプレートに比べて大きく、取り付けるカメラによっては、バッテリー挿入口を塞いでしまいます。

X-T4に35Lを取り付けるとこの通り。バッテリーの蓋を開けることができなくなります。
幸いUCB-Cで充電ができていたので、毎回シュープレートを外すという手間は発生しませんでしたが、充電の手段が一択になっていました。

S5は、シュープレートを付けてもバッテリーにアクセスできるので、状況に合わせて充電方法を選べそうです。

【まとめ】S5とX-T4比較レビュー

ということで、LUMIX S5 と FUJIFILM X-T4 の比較をお届けしてきました。
センサーサイズの違いはあるものの、結構価格の近い2機種なので、参考になれば幸いです。

X-T4さんは、この記事を書いた後にドナドナされる予定。
今までありがとう。短い間だったけど君との時間はとても楽しかったよ。

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